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気になる太ももやお尻のボコボコ。セルライトってどうしてできるの?

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気になる太ももやお尻のボコボコ。セルライトってどうしてできるの?

太もものおにくをつかむと、なんだか肌がボコボコして見える。

脚やせやダイエットでよく耳にすることもあるでしょうセルライト。これがお肌のボコボコの原因です。

では、どうしてセルライトはできるのでしょうか?そもそもセラライトとは何かご存知ですか?

知っているようで実はきちんとその実態を知らない方もいらっしゃるでしょう。悩ましいセルライトとは何か?

どうしてできるのか?早速ご紹介してまいりましょう。

なぜボコボコになるの?

そもそも、セルライトとはいったい何なのでしょうか?お肌がボコボコして見える理由を存知ですか?名前はよく聞くけれど、実態を知らないと言う方も多いでしょう。

セルライトって何?

セルライトとは、簡単に言ってしまうと脂肪細胞のことです。ただ一般的に言われる脂肪とは違って、ぷにぷにした感触のものとは違います。

セルライトは、皮膚の下にある脂肪細胞が、余分な水分や老廃物と結びつくことで大きくなり、さらにコラーゲン繊維と絡み合って、かたまった状態のものを指します。

なぜセルライトができるのか?

セルライトは、代謝されずに溜まった水分や老廃物と脂肪細胞がくっついてできるものです。血液の中には水分や栄養分が含まれていて、動脈を通ってそれらのものを細胞へ供給しています。

それと同時に、細胞内で不要になった水分や老廃物は静脈を通って運び出され、かつリンパ管なども通って、ろ過されて再利用されたり不要なものは体の外へ排出されています。

しかし、いろいろな理由から静脈やリンパ管の流れがスムーズでなくなることがあります。すると、代謝仕切れない余分な水分や老廃物が体に溜まります。

そして、溜まっている老廃物は代謝されない代わりに、脂肪細胞とくっついてかたまりとなり、さらには付近にあるコラーゲン繊維と共に絡み合うことで、脂肪細胞が大きくなります。

こうしてセルライトができてくるのです。

なぜボコボコになるのか?

脂肪細胞が老廃物とくっついてかたまりとなっている状態は、ただでさえ代謝できにくい状況の中で、老廃物が溜まってさらに代謝できない状態になっています。

すると、脂肪細胞の代謝がより乱れたり、さらに滞ったりしてしまい、セルライトはできやすく、すでにあるセルライトはより大きくなっていきます。

するとどんどん肥大化していくセルライトは、さらに血管やリンパ管を圧迫していき、流れを悪化させてより老廃物の排出をより妨害することになります。

するとどうなるでしょう?セルライトはしっかりとくっついて、もっと大きなかたまりとなってしまうのです。

そして、脂肪細胞は皮膚のすぐ下に存在するために、そのかたまりが大きくなって、そのかたまりの量も増えると、肌を表面へと押し上げます。

その結果、肌がボコボコとした状態に見えるようになるのです。肌の表面がボコボコしていることから、アメリカではオレンジピールスキンとも呼ばれています。

参考:「セルライトとは?」の記事をご覧ください。
セルライトとは?

セルライトができる5つの原因

セルライトはどうしてできてしまうのでしょうか?
代表的なセルライトができる原因について、まずご紹介してまいりましょう。

1.運動不足

セルライトは脂肪のかたまり。そして、運動不足は、脂肪の増加につながるとして、セルライトができる大きな原因になります。

脂肪が溜まることを防ぐには、筋肉をしっかり動かすことが需要です。さらに、筋肉がつくと、基礎代謝が上がり、脂肪や老廃物が代謝されやすくなるのです。

しかし、逆に筋肉を使うことがなければ、代謝が落ちて脂肪や老廃物を溜め込みやすくなってしまうのです。それだけで、セルライトを作る材料が揃ってしまうのです。

2.老化

セルライトは老化現象のひとつともされています。人の体は、年齢を重ねるとともに、代謝レベルが低下していきます。

筋力も自ずと低下していきますが、これは意識的に動かさない限り、筋肉が減ってしまうことにあります。筋肉は皮下脂肪の下に存在し、筋肉の減少で脂肪を持ち上げる力が減ってしまい、脂肪そのものをささえられず、たるみを作り出します。

たるむことにより、脂肪の重みが血管やリンパ管を圧迫し、老廃物の排出を阻害してしまい、代謝がただでさえ低下しているところに、さらに代謝しにくい体になってしまいます。

そして、代謝されずに溜まった老廃物はそこにある脂肪とくっついて、どんどんセルライトを作ってしまうのです。

3.睡眠不足

たかが睡眠不足と思われるかもしれませんが、睡眠不足は体に大きな影響を与え、太る大きな原因のひとつでもあります。それは、摂取カロリーの増加と消費カロリーが低下すると言う悪循環を招くからです。

これには、食欲をコントロールするホルモンの分泌異常が関わっています。人の食欲や代謝を左右するホルモンには、食欲を抑えてエネルギー消費を促す「レプチン」と、食欲増進と血糖値上昇の指令を出す「グレリン」と言うものがあります。

そして、人の食欲はこのバランスが本来保たれているのですが、睡眠不足が続くと、このバランスが崩れて食欲を抑えるホルモンが減り、食欲増進のホルモンが増え、自然と体が欲して摂取カロリーが増えてしまうところに消費がうまくされないという悪循環が起こって、結果太りやすい体になってしまうのです。

また、睡眠不足というのは、体が正常ではない状態であり、脳が異常を感じて、それが生命の危機と判断し、体に脂肪を蓄えようと働きます。
すると、代謝が落ち、脂肪の消費がされにくい体になってしまい、セルライトが作られやすい状況を作ってしまうのです。

4.ストレス

ストレスが過度に溜まっていると、ホルモンバランスが崩れやすくなります。ホルモンと一言で言っても、その種類はいろいろで、代謝や分解、体の維持に大きく関わっています。

しかし、そのホルモンが必要な分分泌されなかったり、必要以上に分泌されてしまったりすると、体の中で正常な代謝が行われなくなります。

必要なエネルギー、栄養が体に行き届かないだけでなく、不必要な老廃物が代謝されずに溜め込まれやすい体となってしまいます。ストレスは内蔵にも影響を与え、その機能を正常に働くことを阻害してしまいます。

腎臓は、体の中で不要となった水分を体の外へ尿として老廃物と一緒に排出させる働きを持っていますが、その機能が弱まっていると、余分な水分を排出することができなくなって、むくみを引き起こします。

肝臓では老廃物の分解、浄化、再利用などが行われていますが、老廃物をろ過できず、水分の排出もうまく機能しなくなり、体全体がむくみやすくなったり、老廃物が溜まりやすい体になってしまいます。

すると、溜まった老廃物と脂肪との結合がされやすい状況ができ、セルライトは作られやすくなるのです。

5.冷えからくるむくみ

体の冷えもセルライトを作ることに大きく関わっています。

冷えた状態が続くと、血管が収縮して、毛細血管の先まで血液がしっかり巡りにくくなり、結果血流が悪くなって皮膚の下に水分が溜まりやすくなります。

また、むくんだ状態が続くと、筋肉をこりかため、さらすに循環が悪くなり、冷えを増長してしまいます。さらには、筋肉が硬くなると、脂肪も燃焼しにくくなり、皮下脂肪も溜まりやすくなってしまうリスクもあるのです。

すると、セルライトを作るのに最適な環境が整ってしまうのです。

セルライトができやすい部位

セルライトと言うと、太ももまわりを思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、セルライトは太ももまわりだけでなく、脂肪のつきやすいところであれば、セルライトはできやすくなります。

太ももまわり

悩ましい下半身太り。特に太ももまわりが気になるものです。

そして、その下半身太りに大きく関係しているのが、太ももまわりのセルライトです。

これには、血液やリンパ液が重力の影響で下に溜まりやすいことがあります。血液やリンパが正常に循環されなければ、代謝が落ちて、脂肪と老廃物が溜まりやすくなります。

そして、溜まったもの同士がくっついてセルライトが作られやすくなるのです。そこで脚でも一番溜まりやすい場所が太ももなのです。

お尻

お尻にはもともと脂肪がついています。さらに、お尻の筋肉を動かすことは、よほど意識しない限りあまり機会はありません。

座ったままだったりすると、余計にお尻の筋肉は使われませんし、さらに体重がかかっておしりまわりの代謝がうまくされません。どうしてもセルライトができやすい環境ができ上がってしまうのです。

おなかまわり

おなかまわりにセルライトがつく原因は、代謝の悪さや、脂肪が多いことが関係しています。

脂肪には内蔵のまわりについている内臓脂肪と、皮膚の下にある皮下脂肪がありますが、内臓脂肪から代謝されているので、どうしても皮下脂肪の代謝は後回しになってしまいます。

体を、特に内蔵を冷やさないためにも、おなかまわりの皮下脂肪はつきやすい状態です。そこに、いろいろな原因で代謝が落ちると、もともと存在している脂肪に加えて、増えた脂肪は老廃物とくっつきやすく、セルライトができやすくなるのです。

食事も影響している?

実はこのセルライト、食事の取り方や内容からも影響を受けているのです。

食生活の乱れ

ジャンクフード、脂っこいもの、糖分が多いもの、偏った食事を摂り過ぎていると、体内に取り入れる脂肪分が多くなり、体に脂肪が蓄積されやすく、セルライトができやすくなるということは簡単に想像がつくでしょう。

脂肪は代謝されなければ溜まることはもちろんのこと、偏った食生活の中では、代謝を促す栄養が足りずに溜め込まれる一方です。

また、添加物や保存料が多く使われている食べ物は、太りやすく、脂肪を蓄積しやすくするとされています。それは、食品添加物を分解するために、本来体の代謝のために働くはずであったビタミンやミネラルが使われてしまうことにあります。

糖質や脂肪をエネルギーに変えてどんどん消費するはずのビタミンやミネラルが不足してしまい、エネルギーに変わらなかった糖質や脂肪は、溜まってしまい、太ることにつながるのです。

また、食品添加物が腸から血液に吸収されると、肝臓で分解されます。必要以上に肝臓に負担がかかり、フル活動状態は永遠に続くことはなく、結果として肝臓の機能が弱まってしまいます。

先ほどご説明しましたが、肝臓の機能が弱まると、代謝がうまく行われなくなり、脂肪や老廃物は溜め込みれやすくなり、セルライトを作りやすい環境でき上がってしまうのです。

無理なダイエット

ダイエットと言うと食事制限を思い浮かべる方が多いでしょう。

しかし、食事を摂ると太るという考えとは真逆で、過度の食事制限はかえって太りやすい体にしてしまいます。

それは、脂肪の分解、消費が落ちて、かえって脂肪を溜め込もうと体が働いてしまうからです。食事制限を通して、体に取り込まれるエネルギーが減ると、体内の脂肪が燃焼しづらくなります。

少ない栄養、空腹時間が長いことから、脳は体が飢餓状態と考え、生命維持のために、少しでも多く体に栄養を脂肪として蓄えておこうとします。

食べていないのに太る、食事制限をやめるとリバウンドを起こしやすくなるといいた状況が生まれます。また、食事を抜くことでストレスが溜まってしまい、それが原因につながってしまう場合もあります。

最後に

セルライトについてご説明してまいりましたが、皆さんこのセルライトについてご存知でしたか?

悩ましいお肌のボコボコ、セルライトができる原因が分かれば、その原因を取り除くことで、セルライトができる悪循環を自ずと断ち切ることができます。

普段の生活をちょっと見直して、セルライト予防を始めてもませんか?

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