効果的なおすすめダイエット方法が見つかる - ダイエットメニュー

セルライトになるむくみの原因

DietMenu

ボディミルク
セルライトになるむくみの原因

下半身で気になると言えば、脚のむくみ。太ももまわりの肉。

いろいろな脚やせダイエット方法やマッサージが紹介されていますが、いったい効果的なむくみや太ももまわりのおにくの解消法はどんなものなのでしょうか?

そこでご紹介したいのが、セルライトの解消法です。太もものお肉の原因はセルライトと言われ、聞いたことがある方も多いでしょう。

実はこのセルライトが、むくみを原因としてできてしまっているとご存知でしたか?セルライトとむくみの関係を知って、きちんと対処をすればむくみも、もちろん太ももまわりのお肉も解消できると言うわけです。

それでは、早速セルライトとむくみについてご説明してまいりましょう。

セルライトとは

セルライトになるむくみの原因

脚やせダイエットや、下半身ダイエットでよく耳にするセルライトです。いったいこのセルライトとはどういうものなのかご存知ですか?

名前はよく聞くけれど、実態を知らないと言う方も多いでしょう。

セルライトとは?

セルライトとは、簡単に言うと脂肪細胞のことを指します。

一般的に言われる脂肪とどこが違うのか?それは、皮膚の下にある脂肪細胞が、余分な水分や老廃物と結びつくことで大きくなり、さらにコラーゲン繊維とくっついて、かたまった状態になります。

これがセルライトです。太ももだけでなく、おしりまわり、おなかまわりと言った脂肪のつきやすいところに、セルライトはできやすくなります。

肌表面のでこぼこした状態をセルライトと思われていた方もいらっしゃるでしょうが、セルライトは脂肪細胞のかたまりのことなのです。

そして、皮膚のすぐ下に脂肪細胞が存在するために、そのかたまりが大きくなって、そのかたまりの量が増えると、肌を表明上へと押し上げることで、肌がでこぼことした状態に見えるようになるのです。

肌の表面がでこぼこしていることから、アメリカではオレンジピールスキンとも呼ばれています。

セルライトになるむくみの原因

セルライトができると

セルライトは、代謝されずに溜まった水分や老廃物と脂肪細胞がくっついてできるものです。

そもそも、その老廃物などが溜まる原因は、体の冷え、ホルモンバランスや自律神経の乱れ、代謝の悪化などからくる血行不良といったものがあります。

そして、溜めこまれた老廃物と、脂肪細胞がコラーゲン繊維と共に絡み合うことで、脂肪細胞が大きくなります。

ただでさえ、老廃物が溜まって代謝できんくい状態のところに、さらに脂肪細胞の代謝が乱れたり、滞ったりして、脂肪はどんどん大きくなっていきます。

どんどん肥大化した脂肪細胞は、さらに血管を圧迫し、血流を悪化させて老廃物の排出をより妨害することになります。肥大化した脂肪細胞同士はしっかりとくっついて、大きなかたまりとなってしまうのです。

そして、この悪循環が連鎖して、おにくが気になる頃には、皮膚をつかんだりねじったりしなくてもでこぼこがわかるようになってしまうのです。

むくみとは

セルライトになるむくみの原因

そもそもむくみはなぜ起こるのでしょうか?むくみを引き起こす原因はいくつかあります。

むくみとは?

むくみは血液の循環と深く関わっています。心臓がポンプのような働きをすることで、体中に血液を運びます。

その血液中には、水分や栄養分が含まれていて、血液は動脈を通ってそれらのものは細胞へ供給する役目を果たしています。

それと同時に、細胞内で不要になった水分や老廃物を静脈を通って運び、静脈だけでなくリンパ管なども通ってろ過したり体の外へ出す働きをする臓器へ運びます。

しかし、静脈やリンパ管の流れがスムーズでないことで、水分が溜まってしまっている。これがむくみです。

むくみの原因4つ

セルライトになるむくみの原因

1.長時間の起立状態

長い時間立ちっぱなしでいると、ずーんと足が重くなる感覚を感じたことはありませんか?

立っていると重力の影響で血液が足に溜まりやすくなって、静脈の圧が高くなった結果、水分を足から上半身へ戻しにくくなってしまいます。

座った状態が続くことも同じで、足を動かさないことで、水分を上半身に戻す力が弱まり、足に水分が溜まってしまい、結果むくんでしまいます。

2.運動不足

足の筋肉が収縮することで、心臓以外に血液を循環させるポンプの役目を果たしていると同時に、リンパ管の流れも促しています。ですから、運動不足によって足の筋肉が衰えると、そのポンプ機能が低下して、足に水分が溜まりやすくなってしまうのです。

さらに、血液循環が悪くなると、体全体に酸素や養分を送れなくなり、細胞の力も衰えてしまい、より老廃物が排出されにくくなってしまうのです。

老廃物と一緒に水分も排出されず溜まりやすくなり、血行不良やそれに伴う冷え性から、さらにむくみをさらに引き起こすことになります。

3.水分や塩分の摂り過ぎ

水分の摂り過ぎでは、血液中の水分が増えますから、おのずと水分が溜まりやすくなってむくみます。

では、なぜ塩分の摂り過ぎがむくみを引き起こすのでしょうか?それは、塩分に含まれるナトリウムが水分を多く取り込む性質があることに理由があります。

塩分は体に必要な成分ですが、塩分を摂り過ぎると、血液中のナトリウムの濃度を下げようとして、水分が取り込まれ、結果として血液がより増えます。

すると、血管中の水分が増え過ぎたことで、血管が押し広げられて、血圧が上がり、毛細血管から水分が染み出てきてしまいます。染み出てきた水分はそこに溜まったままとなり、むくみが引き起こされるのです。

4.冷え

女性に多い冷え性はむくみに大きく関わっています。

冷えた状態が続くと、血管が収縮して、毛細血管の先まで血液がしっかり巡りにくくなり、結果血流が悪くなって皮膚の下に水分が溜まりやすくなります。

また、むくんだ状態が続くと、筋肉をこりかため、さらすに循環が悪くなり、冷えを増長してしまいます。さらには、筋肉が硬くなると、脂肪も燃焼しにくくなり、皮下脂肪も溜まりやすくなってしまうリスクもあるのです。

セルライトとむくみの関係

セルライトとむくみについてそれぞれ分かったところで、いったいどんな関係があるのでしょうか?

セルライトができるとむくむ?orむくむからセルライトができる?

答えは両方です。順序だってこの関係をご説明しましょう。

1.血流、リンパの流れの滞り

むくみの原因にはいろいろありますが、病を除いて通常むくみは代謝が落ちていたり、血流やリンパの流れが滞っていることを原因とします。

循環が悪くなると、細胞の力も衰えてしまい、より老廃物が排出されにくくなっています。すると、老廃物だけでなく、水分も排出されず、かつ代謝もされないことでむくみが起こります。

2.老廃物

むくんでいる状態では、水分と一緒に細胞から出された不要な老廃物も溜まっています。

セルライトができるのは、脂肪細胞と老廃物とがくっついてかたまりになるとご説明しましたが、むくんでいる状態では、その老廃物と脂肪細胞とが非常にくっつきやすい状態にあることは明らかです。

3.代謝ダウン

セルライトができてくると、老廃物が溜まったまま、代謝できない状態になり、セルライトが血管やリンパ管が圧迫していきます。

この状態では、余分な水分や老廃物が排出されないだけでなく、細胞が必要とする酸素や栄養素の運搬も妨げてしまい、さらに代謝を悪くしてしまうのです。

4.セルライトとむくみの悪化

代謝が悪くなれば、水分の代謝が落ちることは当然です。そうすると、よりむくみやすくなったり、むくみの状態が悪化してしまいます。

さらに、代謝が悪くなることで、脂肪細胞もより燃焼されにくくなりますから、溜まった老廃物と脂肪細胞はよりくっつきやすくなり、セルライトもできやすくなってしまいます。

悪循環が、悪循環をさらに呼び、むくみとセルライトが悪化してしまうのです。

対処法

どうしたら、セルライトとむくみの悪循環を断ち切ることができるのでしょうか?それは元を悪循環の元を正せば良いのです。

セルライトができる原因の最初がむくみが関係していたことが分かりました。すると、むくみを予防すればセルライト予防にも一石二鳥というわけです。

では、具体的にはどのような対処を行なっていけば良いのでしょうか?

むくみを解消

むくみの解消は、何と言っても余分な水分をいかに代謝させるか、そして排出させるかにあります。まずは、代謝しやすい体づくりをし、さらに刺激をしてより代謝を促すようにします。

1.冷やさない

冷えがむくみの原因を作るならば、その原因を無くす、すなはちひやさないことをまずは心がけましょう。

夏場のエアコンの冷たい風は、部屋の下部に溜まりやすいので、思った以上に足を冷やしています。寒い冬はもちろん、足先から冷えていきますから、靴下やストッキング、タイツといったものを履いたり、家では足湯などでしっかり足を温めるようにしましょう。

2.筋肉を動かす

筋肉は、心臓と共に血液とリンパを循環させるポンプの役割を担っています。

むくみやすい部分の筋肉を意識的に動かすことだけでも、循環をよくさせ、老廃物や余分な水分が溜まりにくくすることを助けます。筋肉を動かすと言うと、筋力トレーニングを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、非常に簡単な方法で十分です。

つま先立ちをしたり、軽い屈伸運動をするだけでむくみ予防につながります。デスクワークが多い場合は、動く機会も少ないので、足首を回したり、時間をみて立ったりするようにしましょう。

1.片足を伸ばして、もう片方の足をももの上に載せます。
2.小指から順番にマッサージしていきます。(指の両脇は血管が通っているため念入りに行いましょう)
3.指の股をつまみ、指の間を広げ、指を1本づつひっぱります。
4.足の裏を順番に指圧していきましょう。
5.足の指の間に手の指を入れ、足首を回しましょう。

3.利尿作用のある食べ物を摂る

水分の代謝には、利尿作用を持つ食べ物を積極的に食べることことも大切です。尿の量を多くすることで、尿の出を良くし、どんどん余分な水分を排出させようというわけです。

中でもカリウムやカフェインを多く含む食べ物には、強い利尿採用があります。野菜や果物に多く含まれるカリウムですが、特に多いと言われるのがパセリやほうれん草といった葉野菜や、枝豆や豆味噌や納豆といった大豆類にも多く含まれています。

ちなみに、塩分の摂り過ぎがむくみの原因になることから、薄味を心がけることも良いですが、塩分の代謝にはカリウムが大きくはたらきます。
野菜や果物、そして大豆製品を積極的に毎日の食生活に取り入れましょう。

また、カフェインが多いものと言えば、コーヒーをすぐ思い浮かべる方も多いでしょう。紅茶や緑茶、烏龍茶といったお茶にも多く含まれていますから。喉が乾いた時に意識して飲むのも良いでしょう。

4.水分排出を促す

水分の排出には食べ物だけでなく、ちょっとした意識だけでも変わります。それは体を冷やさない、温めるということです。

冷えによって、代謝が悪くなることはご説明したように、むくみの原因である冷えを取り除けば、自然とむくみは解消されやすくなります。家で足湯で温まり、足元の血流を促すのも疲労回復と共にむくみの解消に効果的です。

5.リンパを刺激

リンパの刺激には、リンパマッサージが効果的です。リンパ管を刺激することにより、リンパ液の流れを促進させます。

また、リンパ液は血液とともに体の中を巡っているので、血流も併せて良くすることで、より代謝を促し、むくみを解消することができます。

1.足裏を刺激する各10秒
両手で足裏を包み込むようにして、親指を使って足裏全体を押します。
2.足の甲を押す 各10秒
足裏と同じく、甲側もまんべんなく押します。足の甲は一般的に押しづらいのですが、むくみのよいとされる大切なツボがありますし、その他にも大切なツボが、たくさんあるので丁寧に押してください。
3.足指をもむ 各10秒
両指全体をマッサージ。
指の付け根から、足先に向かって、1本ずつ丁寧に指先の腹で少し引っぱるような感じでテンションをかけて、つまむようにしてもんでいく。
4.ふくらはぎのリンパマッサージ各15秒
足首からひざ裏の膝窩リンパ節まで、左右の手を交互に使いさすり上げる。
5.太もものリンパマッサージ各15秒
太ももの内側を、膝から足のつけ根(鼡径リンパ節)に向かって左右の手で交互にさすります。
内側をマッサージした後は、太ももの外側も同じようにさすります。

セルライトができてしまったら…

すでにできてしまっているセルライトは、揉みほぐして、かたまりをほぐして、代謝させていきましょう。それには、セルライトの揉みほぐしと、リンパを流すマッサージの両方を行うようにします。

むくみ予防のマッサージと共に行うと、より効果的とされています。

マッサージ方法

足の裏を押して緊張をほぐします。その後、つま先から太ももへ向けて、下から上へセルライトの粒をつぶすようなイメージでマッサージしていきます。その際、マッサージ用のクリームやオイルを使うようにしましょう。

肌が乾燥した状態のままで行うと皮膚を傷つけてしまう可能性があります。市販されているセルライトローラーやかっさなどの器具を利用しても良いです。

そして、足全体を揉みほぐしたら、リンパの流れを促すように優しくマッサージをしていきます。足の甲からくるぶし、足首、ふくらはぎから膝まで、まずはリンパ流しをし、その老廃物を膝裏の膝下リンパ節へ集めるようにします。

それから膝下のリンパをてさらに上へと流すようにし、足の付け根の前面にあるそけい部のリンパ節まで流すいうにします。
脚全体を下から上へなでるように行うようにしてください。

皮膚の下2〜3mmのところをリンパ管は存在しますが、あまり強く刺激すると、流れが逆に悪くなることがあるので、優しく撫で上げるように意識してください。

最後に

たかがむくみ、されどむくみ。放っておくとふつふつとできてくるセルライト。

脚やせを試すならば、まずむくみを解消すれば、セルライトを根本から予防することができます。

どうしてもできてしまったものは、マッサージをしてじっくりと向き合いながら解消していきましょう。

ダイエットメニュー

ダイエットメニュー編集部です。 効果的なダイエット方法をご紹介していきます。

この記事に関連する記事