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自宅セルフマッサージでセルライトを除去!

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自宅セルフマッサージでセルライトを除去!

今回の記事では、自宅セルフマッサージでセルライトを除去する方法についてお伝えします。

普段は気にしていなくとも、ふとした瞬間に皮膚を見ると、ぼこぼことしたセルライトができていることがあります。特にお尻、太ももなど脂肪が集中しているところにセルライトはできやすく、見つけた瞬間には大変なショックを受けますよね。

また、残念ながらセルライトは自然に治ることはありません。かといって、そのまま放置しているとセルライトは大きく広がってしまいます。

では、セルライトはどのようにすれば除去できるのでしょうか。セルライトの正体や、効果的なマッサージ方法などを詳しくご紹介していきます!

セルライトとは?

そもそもセルライトは、何故できてしまうのでしょうか。また、脂肪とは何が異なるのでしょうか。まずは、セルライトの正体について詳しくお伝えしていきますね。

脂肪とは違う?

セルフマッサージ

私たちの体の中には250~400億個もの脂肪細胞があり、必要に応じて脂肪を蓄えたり消費したりして、生命活動を維持しています。ダイエットをされる方にとって脂肪は目の敵にされがちですが、健康な体を保つためには非常に重要な役割を担っています。

人間は恒温動物に分類されており、外気温に影響を受けずに一定の体温を保っています。理想的な体温は36度5分以上とされていますが、その体温を保つためには脂肪が欠かせません。

また、歩いたり、走ったりという動作をするためにはエネルギーとなる脂肪が必要です。必要以上に脂肪を落としてしまうと、体が生命を維持できないと判断し、脂肪を蓄えやすい体になってしまうのです。

適度な運動を続けている方や、食事のバランスに気を配っている方は、脂肪細胞に適度な脂肪が蓄えられています。

しかし、ストレスによる過食や運動不足になると、脂肪細胞が過度に脂肪を蓄えてしまうため、いわゆる肥満へとつながっていくのです。

ただし、脂肪だけを減らすことは難しいことではありません。

脂肪細胞には元々、消費・蓄積のシステムが備わっているため、適度な運動やバランスのとれた食事を続けるだけで、理想的な脂肪量になることは十分可能なのです。

セルライトはなぜ厄介なの?

セルフマッサージ

脂肪量だけを減らすことは難しいことではない、というのは前項でお話しさせていただきました。

では、なぜセルライトを除去することは難しいのでしょうか。

実は、セルライトは一つの細胞だけでできている訳ではありません。セルライトは、体内の余分な水分と老廃物を溜めこんで大きくなった脂肪細胞と、コラーゲン繊維が癒着してできているのです。

コラーゲンとはたんぱく質の一種で、真皮、骨、腱など体内のあらゆる場所に存在します。

そして、コラーゲン繊維はいくつかのコラーゲンが集まり、ロープのような形状をした物質のことです。水分をよく含み、しなやかで弾力があり、真皮の中で表皮を支える役割を果たしています。

正常な状態ですと、脂肪細胞とコラーゲン繊維は適度に結びつきあい、バランスを保っています

しかし、冷えやホルモンバランスの乱れにより代謝が悪化すると、老廃物を体外に排出することができません。こうした老廃物は、貯蔵庫の役割を果たしている脂肪細胞に結びつき、次第に巨大化していきます。

また、運動不足や食生活の乱れにより脂肪細胞が急激に大きくなると、コラーゲン繊維にまで巻きついていってしまうのです。

結果的に、肥大化した脂肪細胞とコラーゲン繊維が複雑に絡み合ってしまい、離れることができなくなってしまうのです。

こうして誕生したセルライトは、食事量や運動により脂肪量を減らしたとしても、改善が難しいのです。セルライトを除去するためには、絡み合った細胞同士をほぐして、水分と老廃物を流れるように促すことが重要になります。

セルライトは男性と女性でどちらができやすい?

セルフマッサージ

セルライトは圧倒的に女性の方ができやすく、80%以上の女性の体にセルライトがあると言われています。普段は目に見えていなくとも、皮膚を強くつかんだり、ねじったりした時にでこぼことした形で姿を現します。

女性の体は、男性と比較すると脂肪量が多く、筋肉量が少ない、という特徴があります。脂肪の量が多いということは、それだけセルライトができやすいということですよね。

また、筋肉量が少ないと血流が滞りやすく、老廃物や水分がたまりやすくなってしまうのです。さらに、デスクワークが中心で運動不足になりがちな方や、冷え症で血流が悪い方は注意が必要です。

老廃物や水分がたまりやすい下半身には、特にセルライトができやすく進行も早いです。こまめにチェックをして、セルライトの早期発見に努めましょう!

参考①:「セルライトとは?」の記事をご覧ください。
セルライトとは?
参考②:「気になる太ももやお尻のボコボコ。セルライトってどうしてできるの?」の記事をご覧ください。
気になる太ももやお尻のボコボコ。セルライトってどうしてできるの?

セルライトを除去する方法

それでは、セルライトを除去する方法について具体的に見ていきましょう。

今はまだ表面に出てきていないセルライトも、時間が経つにつれて肥大化していきます。セルライトが小さければ小さいほど、改善も容易になりますので早めに対処することが大切です!

これからご紹介するマッサージを取り入れ、予防・改善するようにしてくださいね。

マッサージにおすすめの時間帯は?

セルフマッサージ

マッサージを行う時は、血流が良い方がより効果がでやすくなります。体が温まった状態でマッサージをすると、老廃物や水分が流れやすくなるためです。

そのため、入浴中や入浴後にマッサージをするのがおすすめです。ただし、入浴中にマッサージを行う時は脱水症状に気をつけ、こまめな水分補給をしてください。

また、あまり長い時間マッサージをしないように気をつけましょう。

マッサージのやり方

セルフマッサージ
セルライトを効果的に除去するためには、マッサージの順番がとても大切です。下記の流れを参考にしながら、実施してみてくださいね。

足の裏全体をマッサージする

まずは足の指を1本ずつ開き、ゆっくりと手の指でもんでいきます。

次に、両手の親指を使って、足裏をしっかりと指圧していきます。固くて指が入っていかない場合は、握り拳を作って全体を押していきます。

全体がもみほぐせたら、片方の足も同様に行って下さい。足裏全体をもみほぐすことにより、下半身の血流がより改善しやすくなるため、時間をかけてしっかり行いましょう。

その際、あまりにも痛いと感じる場合は決して無理をせず、気持ち良いと感じられる程度でとどめるようにしてください。

ふくらはぎから膝にかけてマッサージをする

人差し指と親指でVの字をつくり、アキレス腱からひざにかけてもみ上げていきます。

特にふくらはぎは老廃物がたまりやすいので、意識しながら4~5回ゆっくりと優しくほぐしてあげてください。

次に、ふくらはぎの中心に手のひらをあてて、さするように優しくもみほぐします。

こちらも、4~5回ゆっくりと繰り返します。

最後に、両手を足首に添えて、足首から膝にかけてもみながらスライドさせていきます。

ぞうきんを絞るようなイメージで行うと良いでしょう。4~5回繰り返したら、反対の足も同様に行います。

ふくらはぎは、マッサージの効果が最も現れやすい個所です。普段からむくみや足の冷えで悩まれている方は特に効果を実感しやすいので、毎日続けてみてくださいね。

太もものマッサージをする

最後に、太もものマッサージを行います。

太ももは脂肪や筋肉が集中しているため、力を加えると痛めやすい場所です。力を入れ過ぎないようにし、優しくつまむのがポイントです。

太ももを両手ではさみ、交互にもみほぐします。膝から脚のつけ根にかけて、ゆっくりと行いましょう。4~5回ほど丁寧に繰り返して下さい。

最後に、特にセルライトが気になる部分をつまみ、もんでいきましょう。反対の足も、同様に行います。

セルフマッサージの動画

セルフマッサージ

では、ここでセルフマッサージの動画をご紹介します。マッサージにも様々なやり方がありますので、ぜひ自分にあったものを見つけてくださいね。

足裏から太もも全体のマッサージ

足裏のオイルトリートメントマッサージ

太もも・脚痩せマッサージ

足全体のマッサージや、足裏をメインとしたマッサージなどをご紹介しました。
どれも気軽に取り組めるものですので、ぜひ自宅でやってみてくださいね。

マッサージをする時の注意点

セルフマッサージ

以下の状況の時にマッサージをすると、健康を害したり、体調を崩したりする恐れがあります。体調が良く、ゆったりとした気分の時に取り組むようにしてくださいね。

飲酒をしている時

お酒を飲んでいる時は、血流がいつもよりも良くなっています。その状態でさらにマッサージを行い血流を促進すると、体中にアルコールがまわりやすくなるため危険です。

また、いつもより感覚が鈍くなっているため、普段よりも強い刺激でマッサージをして皮膚や筋肉を痛める恐れがあります。飲酒をした日にはマッサージを避け、翌日以降に行いましょう。

体調が悪い時

マッサージを行うと、老廃物や水分を流していくため体にある程度の負担がかかります。健康な時に行えば問題がないのですが、体調不良時にマッサージをすると体に負荷がかかり過ぎることもあります。

また、マッサージ時に少しでも具合が悪くなったら続けて行うのもやめましょう。

妊娠している時

マッサージをする時は前かがみの姿勢になるため、妊娠している方にとって辛い状態になります。また、足裏には妊娠中に避けた方が良いツボもあるため、自己判断でのマッサージは危険が伴います。

どうしてもマッサージを行いたい時は、医師や専門機関にかかって相談することをおすすめします。

セルフマッサージでセルライトを改善しよう!

セルフマッサージ
いかがでしたか。

ここまで、セルライトの正体やセルフマッサージ方法などを具体的にお伝えしてきました!

セルライトは見た目が気になるだけでなく、放置しておくと血流の悪化にもつながります。

しかし、こまめにマッサージを続けていけば、予防や改善も可能です。ぜひ、セルライト除去マッサージを始めてみてくださいね!

ダイエットメニュー

ダイエットメニュー編集部です。 効果的なダイエット方法をご紹介していきます。

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