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デブ菌を減らすには?デブ菌と痩せ菌

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デブ菌を減らすには?デブ菌と痩せ菌

ダイエットの成功を左右すると言われる「デブ菌と痩せ菌」についてご紹介します。

日々ダイエットは心掛けているけれど、なかなか痩せないと悩むことありませんか?実はダイエットには、デブ菌と痩せ菌の割合が大切だったのです。

デブ菌とは名前からも想像がつく通り太りやすい体を作ってしまう菌になるので、まずはデブ菌を減らすことがダイエットにおいての近道になります。これから、デブ菌を減らしてくれる食材、食品、食べ方、サプリなどを紹介していきます。

そしてダイエットにおいて近年注目を集めているのが、「もち麦」です。この「もち麦」を使ったレシピも紹介していきます。

デブ菌とは

デブ菌とは

デブ菌:痩せ菌の理想比率は、4:6になります。

デブ菌とは

デブ菌という言葉を聞いたことがありますか?「デブ菌」とは造語で、意味としては太りやすい体を作りだしてしまう菌ということになります。善玉菌と悪玉菌というのを耳にしたことがあるかと思いますが、デブ菌は他でもなく悪玉菌の1つになります。

悪玉菌とは腸内の有害物質であり、長い年月をかけて徐々に腸壁を傷つけていく危険性があります。そして肝機能が低下してしまうことにより解毒のスピードが落ちてしまい、肥満を始めとしてさまざまな生活習慣病を引き起こしてしまうことになるのです。

また、デブ菌の正式な名前はファーミキューテス菌というものになります。腸内にファーミキューテス菌が増えてきてしまうと、食事からのエネルギー回収の回数が増えてしまい、肥満に繋がってしまうことになります。

痩せ菌とは

痩せ菌とは、上記に記したうちの善玉菌の1つになります。善玉菌は生命活動や健康維持のために必要とされている物質を作り出していて、聞きなれた物だと乳酸菌などがそれに該当します。ダイエットにおいては、消化吸収や脂質代謝などを担っています。

体内の痩せ菌の量を判断するバロメーターとしては、毎日しっかりと排便について確認することが大切になります。ポイントとしては、排便の回数は1~2回/1日あたり、排便の量はバナナ1本ぐらい、排便の色は黄色っぽい、排便の形はバナナ型、排便のにおいが極端に臭くないことなどが挙げられます。

自身の腸内環境が整っているか気に掛けることが、ダイエットへの第一歩になります。

デブ菌とは

痩せ菌を増やす食材

〇納豆
納豆は、食物繊維や納豆菌などの善玉菌を豊富に含んでいます。さらに悪玉菌の増殖を抑制してくれるという働きも期待されています。

詳しくはこちら「納豆の成分はダイエットに効果大?方法やレシピをご紹介

〇ヨーグルト
ヨーグルトの乳酸菌には、痩せ菌を増やし腸内環境を整えてくれるという働きがあります。また、ヨーグルトを朝食で摂る方が多いと思いますが、実は寝る1~2時間前ぐらいに食べると最も効果があるとされています。これは、腸内細菌は深夜0時頃に活動が最も活発になるからです。是非、取り入れてみて下さい。

詳しくはこちら「ヨーグルトダイエットの効果とレシピ!健康的な方法で痩せる

〇水溶性食物繊維を多く含んでいる食材
水溶性食物繊維を摂取することで、痩せ菌が増え痩せやすい体作りに繋がります。具体的には、ごぼう・切り干し大根・オクラ・アボカド・きのこ類・海藻類などが挙られます。

痩せ菌を増やすレシピ

〇オクラ納豆
・材料
オクラ 2,3本
納豆 1パック
納豆に付属のタレ 1パック分
ゴマ油 小さじ1/2
塩こんぶ ひとつまみ
・作り方
①オクラは分量外の塩をふり、板ずりします。
②①を茹でるか電子レンジで加熱して、小口切りにしておきます。
③オクラ,納豆,タレ,ごま油,塩こんぶを混ぜ合わせたら完成です。

〇アボカドスムージー
・材料
アボカド 1/2個
ヨーグルト 80g
バナナ 1/2本
牛乳 1/2カップ
はちみつ 大さじ1
・作り方
①アボカドは皮を剥き種を取り除き、軽く潰しておきます。
②バナナは手でちぎっておきます。
③アボカド,ヨーグルト,バナナ,牛乳,はちみつをフードプロセッサーにかけます。
④トロトロになったらコップに移して完成です。

〇切り干し大根サラダ
・材料
切り干し大根(乾燥) 20g
えのき 20g
海藻類(乾燥) 5g
和風ドレッシング 大さじ1.5
・作り方
①切り干し大根は、戻して水を切っておきます。
②えのきは半分に切り、下茹でしておきます。
③海藻類は戻しておきます。
④切り干し大根,えのき,海藻類と和風ドレッシングを混ぜ合わせたら完成です。

〇ごぼうとこんにゃくのきんぴら
・材料
ごぼう 1/2本
こんにゃく 1/3枚
まいたけ 30g
ゴマ油 小さじ1
酒 大さじ1.5
砂糖 小さじ1
醤油 大さじ1/2
白ゴマ 適量
・作り方
①ごぼうはささがきにして、水にさらしておきます。
②こんにゃくは短冊切りにして、下茹でしておきます。
③まいたけは、ほぐしておきます。
④フライパンにゴマ油をひいて、ごぼう,こんにゃく,まいたけを炒めます。
⑤酒を加えて2~3分蓋をしておきます。
⑥砂糖,醤油で味を調えて、ごま油を振りかけたら完成です。

デブ菌を減らす方法

痩せ菌を維持するポイント

〇空腹の時間を作る
1日中ダラダラと食べ続けてしまうと、腸内の善玉菌の量が減少してしまう危険性があります。3食の食事の時間とおやつの時間をきちんと決めて、ダラダラ食べはしないという生活習慣を作りましょう。

〇人工甘味料には気を付けよう
カロリーゼロ食料や飲料が数多く出回っていますが、そこに人工甘味料が含まれていないかチェックするようにしましょう。人工甘味料は多少の摂取はもちろん問題ありませんが、過剰摂取してしまうと善玉菌の量が減少してしまう恐れがあるので注意が必要です。

〇抗生物質服用の自己判断は避けましょう
抗生物質を長期間にわたり摂取していると、善玉菌が消滅してしまうことが考えられます。しかし、体調を崩した時に抗生物質を服用するのはごくごく普通のことです。そのため、きちんと医師の指示通りに服用するようにしましょう。

〇腸内環境を整えよう
せっかく増やした痩せ菌を維持していくためには、腸内環境を整えておく必要があります。腸は消化,吸収,代謝というとても大切な役割を担っている臓器になります。そのため、日頃から腸に優しい食事をとるように心がけていきましょう。

デブ菌を減らす方法

デブ菌を減らす方法

デブ菌は腸内に潜んでいるため、きちんと排泄されないとダイエットを妨げる大きな要因になってしまいます。

脂っこい物を避けよう

脂っこい物を多く食べていると、悪玉菌と善玉菌の割合に影響と乱れがでてしまうので注意が必要です。

デブ菌:痩せ菌の割合、すなわち悪玉菌:善玉菌の割合が7:3以上になると、肥満への確率が高くなってしまいます。理想的な比率は、4:6程度になります。具体的には、ラーメン,ハンバーグ,ステーキ,かつ丼,ファーストフードなどには気を付けましょう。

空腹の時間を作ろう

1日の中で、気が付くと何か食べているということはありませんか?

食べている時間が長いダラダラ食べや、短時間でも回数が多いチョコチョコ食べをしている人は、デブ菌が増殖してしまう危険信号です。空腹の時間は、デブ菌と他の最近のバランスを整える時間になります。是非、食べる回数や時間を気にかけながら、空腹の時間を作るようにして下さい。

デブ菌を減らす食べ物

デブ菌を減らす食べ物

もち麦

もち麦は大麦の一種であり、粘りが強いでんぷん質や食物繊維の含有量が多い穀類になります。また、白米や玄米よりもカロリーが低くなっているので、ダイエットに最適です。

では、どうしてもち麦はデブ菌を減らしてくれるのでしょうか?もち麦には、水溶性食物繊維の割合が高いβーグルカンが豊富に含まれています。このβーグルカンによって、腸内に残っている不要な栄養素を包み込み体外に排出してくれるのです。不要な栄養素の中にデブ菌の大好物である脂質や糖分が含まれているので、排出されることでデブ菌の減少に繋がります。

デブ菌を減らす食べ物

もち麦を使ったレシピ

〇もち麦雑炊
・材料
茹でたもち麦 1膳分
麺つゆ+水 2カップ
卵 1個
万能ねぎ 5g
・作り方
①麺つゆ+水を煮立てます。
②茹でたもち麦を入れて、割りほぐした卵を入れて軽く混ぜ合わせます。
③小口切りにした万能ねぎをちらしたら完成です。

〇もち麦リゾット
・材料
もち麦 50g
バター 5g
たまねぎ 10g
白ワイン(酒) 大さじ1
コンソメ+水 1カップ
塩コショウ 少々
粉チーズ お好みで
・作り方
①たまねぎはみじん切りにします。
②鍋かフライパンにバターをひいて、たまねぎを炒めます。
③コンソメ+水,もち麦,白ワインを加えます。
④ある程度煮詰まったら、塩コショウ,粉チーズで味を調えて完成です。

野菜と果物

野菜と果物には食物繊維と酵素が豊富なので、デブ菌を減らすには最適なのです。しかし特に酵素は熱に弱いので、可能な限り生の状態で食べることをオススメします。

生の野菜と果物を使ったレシピ

〇生野菜ディップ
・材料
きゅうり 1/2本
にんじん 1/2本
大根 5cmぐらい
キャベツ 3枚
マヨネーズ 大さじ2
味噌 大さじ1
白ゴマ 小さじ1
・作り方
①野菜類は、スティック状か食べやすい大きさに切ります。
②マヨネーズ,味噌,白ゴマを混ぜ合わせます。
③ディップにして食べます。

〇生フルーツ寒天
・材料
飲むヨーグルト 1カップ
粉寒天 2g
生果物 お好みの物で
水 1/2カップ
砂糖 大さじ1
・作り方
①生果物を適当な大きさに切っておきます。
②飲むヨーグルトは、少し電子レンジで加熱しておきます。
③鍋で、水,粉寒天,砂糖を加熱します。
④火をとめて、飲むヨーグルトを加えて混ぜ合わせます。
⑤容器に①を広げて並べておきます。
⑥⑤に④を加えて固まったら完成です。

詳しくはこちら「もち麦ごはんダイエットの効果は?テレビで話題になったダイエット

おすすめサプリ

おすすめサプリ

LAKUBIラクビ(悠悠館)

「短鎖脂肪酸」という腸内細菌がキーワードになります。短鎖脂肪酸から作り出される成分が、体内に不要な栄養素が吸収されることをストップします。LAKUBIは、この短鎖脂肪酸を作り出してくれるサプリメントになります。


悠悠館 LAKUBI(ラクビ) 1袋:31粒入り/約1ヶ月分

Hearth AidビフィーナS(森下仁丹)

ビフィズス菌が1包あたり50億個も配合されています。腸内フローラを調えて便通を良くしてくれる働きがあり、消費者庁から機能性表示食品に認定されています。

森下仁丹 ヘルスエイド® ビフィーナS(スーパー)30日分 ビフィズス菌 乳酸菌 オリゴ糖

善玉菌の力(フジッコ)

1粒あたり20億個の乳酸菌が凝縮されていて、さらに食物繊維をカルシウムが配合されています。善玉菌が豊富ながら低カロリーなのが嬉しいポイントになります。

【公式】フジッコ 善玉菌のチカラ(31粒入り)(1セット)

乳酸菌EC-12(久光製薬)

ヨーグルト100個分の乳酸菌1兆個とミルクオリゴ糖を含んでいるので、腸までしっかりと有効成分が届くのが特徴です。顆粒タイプとタブレットタイプがあります。

hisamitsu 乳酸菌 EC-12 1袋に1兆個の乳酸菌 1g×30袋

管理栄養士からのコメント

デブ菌を減らすには?デブ菌と痩せ菌

毎日のちょっとした心がけで腸内環境を整えることができ、デブ菌を減らすことに繋がります。あまり難しく考えることなく、ハードルを低く設定し始めてみて下さい。

食品会社勤務,保育園の給食室勤務の後、現在は栄養に関するライティング,献立作成,栄養価計算などに従事しています。仕事の依頼は、問い合わせページより、お問い合わせください。

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