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舐めるだけで痩せる!飴ダイエットとは

舐めるだけで痩せる!飴ダイエットとは

飴ダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    3

  • 金額

    高い

    安い

    4

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    5

  • 期間

    長期

    短期

    2

  • 信頼性

    危険

    安全

    2

本記事は、飴ダイエットについてご紹介します。

ダイエットといえば、甘いものは厳禁。甘いものを食べながら痩せることができたらどんなに嬉しいことでしょうか…

そこで、甘いもの好きの方に朗報です!ダイエットには大敵である甘いものでも、なんと飴がダイエットに効果を発揮するというのです。

飴でダイエットができるなんて信じがたいことでしょうが、飴を舐めるだけで痩せる理由はきちんとあります。それは今注目されている、ダイエット時に気にかけたい血糖値に関係しています。

しかも、飴と言っても砂糖から作られた飴だけでなく、はちみつ飴や黒糖飴、もちろんカロリーが気になる方に向けたノンシュガータイプの飴もいろいろと販売されています。

では、いったいどんな飴が効果的なのでしょうか?甘いもの好きにはおすすめな、舐めるだけの飴ダイエット、いったいどんなダイエット方法なのかご紹介してまいりましょう。

舐めるだけの飴ダイエットとは

舐めるだけの飴ダイエット

飴を舐めるだけで本当にダイエットにつながるのか、疑問に思われる方も多いことでしょう。なんと言っても、甘いものといえばダイエットの大敵と敬遠されているのが普通です。

ダイエット期間中は甘いものを食べるのは我慢と、甘いもの好きの方にはつらいものです。

しかし、甘いものの代表とも言える飴を舐めると痩せるというのです。では、いったいどのように飴を舐めるのでしょうか?

方法

舐めるだけの飴ダイエット

飴ダイエットの方法はいたって簡単で、「空腹感を感じたら飴を舐める!」です。おなかがすいたなと思ったら、一粒飴を舐めましょう。

タイミング

舐めるだけの飴ダイエット

ダイエットが期待できるからと言って、いつでも好きな時に舐めて良いというわけではありません。おなかがちょっとすいてきたな、小腹がすいたなと感じた時、それがまさに飴を舐めるタイミングです。

3食の食事前や、食事と食事の間の小腹がすくタイミングが良いとされています。また、食欲が我慢できない、空腹感に耐えられないといった時も効果的です。

1日の目安量

舐めるだけの飴ダイエット

小さな飴、けれどいくらダイエットに良いと聞いたからと、もちろん好きなだけたくさん食べて良いというものではありません。1日5粒が目安量となります。

食べすぎれば、それだけカロリーを摂取することになりますから、ダイエット効果を期待できなくなります。必ず1日の目安量は守るようにしましょう。

また、後述しますが、飴によって多少カロリー量が異なります。平均的なものよりも大きかったり、使われている材料によってカロリーは当然変わります。

カロリーでいうならば、飴は1日あたり100kcal程度を上限に選ぶと良いでしょう。

飴のカロリー

飴のカロリー

舐めるだけでダイエットに効果があると言っても、ダイエットでやはり気になるのがその飴のカロリーです。飴にはどれくらいのカロリーがあるかご存知ですか?

現在市販されている商品では、裏に食品成分表が書かれているものも少なくありませんから、1粒あたりどれくらいのカロリーなのかチェックしたことがある方もいらっしゃるでしょう。

市販されている飴の多くは、1粒あたりだいたい4〜5gのもので15kcal前後です。それを1日5粒ですから、1日の飴で摂取されるカロリーは75kcal前後です。成人女性の平均的な1日の必要摂取カロリーが1700〜2000kcalとされていますから、それと比較すると食事を大幅に制限しなくてはならないといった心配もありません。

多くの商品の裏には食品成分表がと合わせて、カロリーが記載されていますから、お好きな飴を組み合わせたりして1日75kcal〜100kcalまでを目安とするのも良いでしょう。

飴がなぜダイエットに効果的なのか

飴がなぜダイエットに効果的なのか

飴を舐めるだけと簡単な舐めるだけの飴ダイエットですが、どうしてこんな簡単な方法で、しかも飴を舐めるだけでダイエット効果を得られるのでしょうか?

その理由が分かれば、飴でダイエットできるなんて疑いの目を持っていた方々もきっと納得されることでしょう。

空腹感の抑制

飴がなぜダイエットに効果的なのか

空腹感を感じるとは、おなかの中が空っぽになったと思っていませんか?実は、空腹感を感じるとはおなかの中の状態に関わらず、脳がどう感じるかに関わっています。

そこで鍵になるのが血糖値です。血糖値とは、血液中のブドウ糖の量のことを言います。この量が減ると人間は空腹感を感じます。

一方で、食事をして食べたものからブドウ糖が作られて血液中に流れると、血糖値が上がって、満腹感を感じます。

このメカニズムを利用して、空腹感を感じたときに飴を舐めると、飴の糖分が分解されてブドウ糖として血液中に流れ、血糖値を上げます。
するとどうでしょう?

血糖値が上がることで、脳は満腹感を感じることができ、空腹感を緩和することができるのです。ここで心配なのが、血糖値の上昇率です。

上昇した血糖値は、元の値に戻そうとからだの中ではインスリンというホルモンが働きます。
そして、このインスリンは血液中の糖を体脂肪に変える働きも持ち、これが肥満の原因になると言われており、血糖値が一気に上がってしまうとその分インスリンの分泌量を増やし一気にまた下降させようとして、糖が体脂肪に変えられる量も多くなるとされています。

しかし、この血糖値の上昇が緩やかであればあるほど、インスリンの分泌量も抑えることができ、体脂肪への変換量も抑えられます。

では、飴一粒だったらどうでしょうか?たしかに飴は砂糖の塊みたいなものですが、一粒であればからだ全体から見れば一気に血糖値を上げるほどの力はありません。

血糖値の上昇は緩やかな状態に抑えながら、空腹感を抑えることができます。

食べ過ぎ防止

飴がなぜダイエットに効果的なのか

空腹の状態では、いろんなものを食べたくなりますよね?おなかがいっぱいになるまで、ついつい食べ過ぎてしまうこともありませんか?

そこで、空腹感を感じた時に飴を食べておけば、空腹感を抑えることはもちろんのこと、空腹からくる食欲を抑えることができます。食事の前に飴を舐めると良いということはここに理由があります。

また、人間は最初に甘いものを口にしていると、その後に何かを食べたいという欲求そのものが起きにくいとされています。

例えば、デザートを食べた後にごはんを食べたい、ケーキを食べた後に、ラーメンに行こう!と思いますでしょうか。中には甘いものは別腹で常にリセットされるなんて方もいらっしゃるかもしれませんが、ごくごく少数派です。

本当かどうか疑わしく思われたら、ぜひ試してみてください。食事の前に飴を舐めれば、思いの外食欲が抑えられて、普段の食事量をぺろりと平らげる前に満腹感を感じることでしょう。

おなかがすいたと感じた時はもちろんですが、毎食前に一粒飴を舐めてみてください。一粒の飴による食べ過ぎ予防はかなり効果的です。

ダイエット中のストレス軽減

飴がなぜダイエットに効果的なのか

ダイエット期間中は、何かしら制限を受けることで、からだはストレス状態です。そして、ストレスはダイエットの大敵です。

ストレス状態が続くと体が緊張状態となり、知らず知らず血流の悪化が起こります。血流の悪化は、全身に必要な栄養や酸素を続けることを妨げ、様々な臓器が正常に働かなくなり、代謝が低下してしまいます。

代謝が低下すると、余分な脂肪や老廃物も代謝や排出されにくくなり、溜まる一方となり太りやすくなってしまうのです。

しかし、舐めるだけの飴ダイエットでは、何も食べられないのではなく飴を舐めてガス抜きをすることができます。何より、甘いものは脳が喜びます。

疲れた時、ストレスを強く感じている時に甘いものが恋しくなるといった経験がありませんか?舌で甘さを感じると、脳の中ではエンドルフィンやセロトニンといいた快楽物質が分泌されて快感を感じます。

からだのストレス状態が緩和されるのです。ダイエットはストレスがつきものですが、飴で上手にガス抜きができれば、効率的にダイエットを行うことができます。

おすすめの飴

おすすめの飴

飴は身近なお菓子のひとつです。コンビニやスーパーではもちろんのこと、有名なお菓子専門店でも販売されるなど、種類も豊富に揃えられています。

そんな飴ですが、ダイエットに効くならば、ダイエットにより効果的なものを選びたいものです。

黒糖飴


春日井製菓 黒あめ 1kg

黒飴とも呼ばれる黒糖飴は、昔からある黒糖を主原料とした飴です。一般的な飴に使用される白砂糖と比べると、黒糖にはミネラルやビタミンを多く含んでいます。

黒糖はサトウキビの絞り汁からそのまま使用していることから、サトウキビの持つアミノ酸、ビタミン、ミネラルが残った状態である一方で、白砂糖は精製することで、不純物はもちろんのことアミノ酸やミネラル類も一緒に綺麗に取り除かれてしまっています。

例えば、黒糖に含まれているミネラルのひとつであるカリウムは、からだの中のナトリウム排出や血圧のコントロール、神経の働きの正常化、他のミネラル成分と共に余分な脂肪の排出や抗酸化作用を発揮します。黒糖特有の黒糖脂質オクタコサノールは、中性脂肪やコレステロールの低下に働く可能性が示唆されている他、宿便を解消して便秘予防効果も期待されています。

また、黒糖の色素に含まれている天然オリゴ糖は腸での吸収が遅いため、腹持ちが良いとされているほか、精製されている砂糖よりも少ない量で甘みを強く感じ、満足感を得られると言われています。

ただ飴を舐めるにしても、栄養成分が削ぎ落とされた砂糖で作られた飴よりも、舐めながらからだに必要な、かつダイエットを後押ししてくれる成分を取り込みたいものです。その点で、黒糖飴はおすすめの飴です。

はちみつ飴


扇雀飴 はちみつ100%のキャンデー 57g×6袋

黒糖飴と同様に、精製された砂糖と異なり、はちみつが本来持っている栄養成分を一緒に補給できる飴です。最近人気の100%はちみつから作られたという飴は、原材料ははちみつのみで、香料や添加物を一切使わない自然由来の飴で、はちみつの効能を取り入れたいと思う方に注目を浴びています

また、はちみつにはビタミンやミネラル含まれているほか、喉の痛みにははちみつといったように民間薬としても使われるほど抗菌力を持っています。特に強い抗菌力を持つことで有名なマヌカハニーを使った飴も人気を呼んでいます。

また、消化吸収がされやすい糖の形をしており、脳の栄養になりやすいことから、長時間のデスクワークなどのリフレッシュ、さらにその後の集中力アップにも効果も期待できます。このような効能から、はちみつ飴もダイエット中でも取り入れたい飴です。

酵素入り飴

味覚糖 酵素飴 126G×6袋

ダイエットの新しいトレンドが酵素です。酵素とは生きた細胞の中で作られるたんぱく質のひとつであり、人間のからだの中では消化吸収から、呼吸、運動、思考、さらには自然治癒力にも関わる働きを担い、必要不可欠な成分です。

しかし、加齢やストレス、喫煙や飲酒、いろいろな理由でからだに中の酵素は減ってしまいます。そこで、からだの外から酵素を摂取して、からだの代謝を活性化させようということから酵素は注目が集まりました。

そして、酵素を摂取することで、からだの中の代謝が上がり、老廃物や余分な脂肪が排出されやすくなり、痩せやすいからだづくりにつながるとしてさらに人気を呼んでいます。

そんな酵素も、専門的なドリンクやサプリメントで摂るだけでなく、もっと手軽に摂れるようにと酵素を加えた飴が人気を呼んでいます。しかも、舐めるだけの飴ダイエットでは、空腹感を感じたり、食事の前に飴を舐めますが、これが酵素の働きを十分に取り入れるのに最適なタイミングなのです。

食べものが胃に入る前に酵素を取り入れることで、酵素の力をからだの中に取り込みやすく、かつ胃の働きを助けて消化を促進し、新陳代謝を活性化することにつなげられるからです。

最後に

舐めるだけで痩せる!飴ダイエットとは
舐めるだけの飴ダイエット、名前を聞いてまさかと思われた方もいらっしゃることでしょう。
しかし、その理由が分かれば納得のダイエット方法です。
ダイエット期間中で甘いものを避けていた方、意識的に甘いものを日頃我慢されていた方には嬉しい朗報とも言えるダイエット方法である舐めるだけの飴ダイエット。
百聞は一見に如かずです!
舐めるタイミングをきちんと意識して、試してみてはいかがでしょうか?

栄養士からのコメント

甘いものが好きな方にとって、甘いモノを一切我慢してダイエットする方法はストレスに繋がり、過度の食欲やホルモンバランスを乱すことによりリバウンドを引き起こしてしまう心配があります。その点、低カロリーの素材や栄養素をたっぷり含んだ素材から作られた甘い飴を食前や間食時に効果的に取り入れることは、上記のような甘いモノを我慢することが成功の妨げになっている方にとって1つの回避方法と考えられます。
しかしながら、急激な血糖値の上昇を防ぐことも大切ですが、常に血糖値が高くなるようなダラダラ食いも肥満を招く要因となりますので、何となく口寂しいから・・・というようにとりとめなく食べ続けるのではなく、食前や間食時というようにメリハリをつけて摂りいれることが成功のポイントと言えますね。また、血糖値コントロールで通院されている方は事前にかかりつけの医師に相談をされるなどして自分の体に合わせて健康的なダイエットを進めていきましょう。

管理栄養士 南野智美

管理栄養士、NR・サプリメントアドバイザーの資格を保有。長年、基礎化粧品・健康食品と取り扱う企業にて、季刊誌の執筆、管理栄養士としてのレシピ・コラム作成等の業務に従事。現在は、フリーの管理栄養士として活動。仕事の依頼は、問い合わせページより、お問い合わせください。

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