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りんごジュースダイエットの効果は?作り方や方法をご紹介

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りんごジュースダイエットの効果は?作り方や方法をご紹介

りんごジュースダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    4

  • 金額

    高い

    安い

    3

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    4

  • 期間

    長期

    短期

    4

  • 信頼性

    危険

    安全

    4

健康に良いと注目されているりんご。そんなりんごを使った「りんごジュースダイエット」が人気です。

その健康効果への注目は最近のことではなく、16世紀頃からヨーロッパではすでに注目されてきました。そして現在、ふたたびりんごがダイエットに効能があるとして注目されています。

特にりんごを使ったジュースに人気が高まっており、フジテレビ系列「ホンマでっかTV」でも、クレンズジュースダイエットの一環としてハリウッドセレブ達に注目されていることが紹介されました。

つくり方がミキサーにかけるだけという簡単な方法であること、りんごだけでなく他の野菜や果物も一緒に摂れるということも人気の背景にあります。

野菜

例えば、キャベツやにんじんなど野菜を、毎日100gを生で食べるのは結構大変ですが、レシピ通りにジュースにすれば簡単に無理なく摂取することが可能です。さらに、りんごと一緒にミキサーにかければ、飲みやすくなり無理なく続けられるようになります。記事の後半では、ミキサーにかけるだけの、人参や豆乳を使ったりんごジュースダイエットもご紹介しています。

ダイエットや美容効果で注目されていることから豆乳を加える方法も人気で、豆乳を加えると味だけでなく、飲み口が変わりジュースのバリエーションも増えます。さらに、りんごジュースはダイエット中の空腹感を満たすのにも、また効率的な栄養摂取にも役立ちます(後述)。

しかし、りんごを使ったジュースと言っても、ダイエットに良いからと、ただりんごジュースだけをひたすら飲めば良いと言うことではありません。りんごの持つダイエットへの効果を理解して、ダイエットに効果的な方法で食生活に取り入れることが重要ですし、失敗しないダイエットの鍵でもあります。

りんごジュースダイエットとは(方法・やり方)

りんごジュースダイエットの効果

昔からりんごは、「1日1個のりんごで医者いらず」と言われるほど、含まれる成分に健康効果があります。さらに、ダイエットに効果がある成分も多く含まれています。

そのりんごの効果を持続させるには、りんごの成分を毎日摂取すること、食べることが必要です。しかし、毎日りんごを食べるだけではどうしても飽きてしまいます。

そこで、りんごをジュースにすることで手軽に毎日とれるようになるだけでなく、他の野菜や果物なども一緒にとりやすくすることにより、飽きることなく長期間続けやすくなります。

具体的なりんごジュースの取り入れ方としては、食事の前に飲む、または食事の代わりとして飲むという方法があります。

りんごの置き換えダイエットは、こちらの記事「りんごダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介(まずは1週間)」もご参考ください。

リンゴジュースを食前に飲む

りんごジュース

効果としては、食事の前に飲むと、体は空腹状態で栄養を吸収しやすい環境なので、りんごの成分をしっかり吸収できるほか、食事による血糖値の上昇率を抑える働きからダイエット効果が期待できます。

では、なぜ血糖値の上昇率がダイエットに関係があるのでしょうか。

血糖値が低い状態(空腹状態)から食事をすると、血糖値が上がります。通常であれば身体は食事からのエネルギー消費しようとしますが、その血糖値の上昇が急激だと、食事からのエネルギーを使うのではなく脂肪に変えて体の中に溜めようとします。

血糖値の上昇が緩やかだとエネルギーを脂肪に変える働きが鈍くなり、結果太りにくくなるということにつながります。

そして、りんごは血糖値を上げにくい食べ物のひとつなので、りんごジュースを食前に飲むことで、食事での血糖値の上昇率を抑えてくれ、太りにくくなる効果が期待できるのです。

リンゴジュースを食事の代わりに飲む

りんごジュースダイエット

食事の代わりに飲む置き換えダイエットの場合は、最近ハリウッドセレブやモデルが実践していることから注目されているクレンズジュースダイエットの一環としての利用、または1食をりんごジュースに置き換えてダイエットに利用します。

クレンズジュースとは、りんごだけでなく他の野菜や果物などを一緒に合わせ、食事の代わりとしてお腹がすいたら飲む方法です。

食事ではなくジュースという液体で栄養素を吸収しやすいことから、消化器官を一時的に休ませることができ、デトックスリラックス効果、その後の消化吸収がしやすい状態にさせることで代謝を助ける効果が期待できるためダイエットに繋がるとされています。

食事を置き換える方法では、特に朝食が良いとされています。

朝食

その理由は、睡眠中でも体の中では代謝が行われ、不要となったものは老廃物として溜まり、起床後はその老廃物を排出させようと体が動こうとします。

しかし、ここで朝食をとると、食事の消化に労力が使われ、老廃物の排出に労力が不足しかねません。

そこで、消化吸収に負担がかかりにくいジュースで朝食をとると、老廃物の排出を妨げることがなく、さらに排出がスムーズになれば、体の中の代謝もよりスムーズになり、脂肪の消費などのダイエットで期待したい代謝も促進され、結果ダイエット効果が期待できるのです。

りんごジュースダイエットの効果・効能

りんごジュースダイエットの効果

では、なぜりんごジュースがダイエットに効果があるのでしょうか?

りんごが持つ特徴を知れば、ダイエットになぜ効果があるのかがわかります。特に次に説明する3つの特徴が、ダイエットを成功させるポイントになります。

1.酵素
2.食物繊維繊維ペクチン
3.カリウム

1.酵素

最近多く見られるようになった酵素に注目した健康食品。

いったい酵素の何が体に良いのでしょうか?

酵素には食べ物の消化に役立つ「消化酵素」と、取り入れた栄養素やエネルギーを体内で効果的に使えるように働く「代謝酵素」があります。

そして、酵素は体内に存在する量には限りがある中で、体調をコントロールするためにバランスを保ちながら体の中で働いています。

しかし、酵素の量自体が不足してくると、体の中で正常な働きができず、結果体調不良を起こします。

通常は消化酵素としての働きを優先しているので、酵素の量が少なければ、代謝酵素が不足してしまいます。すると代謝の低下が起こり、痩せにくくなったり、老廃物を体の外へ排出しずらくなります。

それが、肌荒れシミとして表れたり、疲れやすくなったりと症状に表れたりします。

逆に、代謝酵素は病気などの際に優先的に働くのですが、酵素量が不足しいると結果として消化酵素の働きができなくなり、消化機能が落ちてしまうことで、食べ物がきちんと消化されずに老廃物となり、溜まりやすくなります。

そして、老廃物により、悪玉菌が増えて、腸内環境が悪化し、便秘になり易くなります。病気で免疫力が弱っているところをより悪化させてしまうこともあるのです。

酵素は食べた物を体の中で効率的に活かし、体調コントロールをする上で、重要な役割を果たしています。

決め手は酵素の力

しかし、現代社会では食生活の乱れやストレス、飲酒、喫煙といった様々な要因で、どうしても不足しやすい状態になり、慢性的な酵素不足になっている可能性が高くなっています。

その結果、ダイエットしてもなかなか思うような結果が出ない、痩せにくい、といった状態になっています。

そこで、積極的に酵素を食べ物から取り入れることで、不足した酵素を補い、効率的に酵素が体の中で働けるようにすることで、消化と代謝がともにスムーズに行われ、結果として代謝が良く、痩せやすい体になり、ダイエット効果が期待できるのです。

2.食物繊維繊維ペクチン

続いてはペクチンです。

りんごには、食物繊維の一種であるペクチンが多く含まれています。

食物繊維ときくと、さつまいもなどに含まれる繊維質を思い浮かべる方も多いと思いますが、このペクチンは水に溶けやすく、水に溶けるとゲル化といってどろっとしたゲル状になる特徴を持っています。

そして、ゲル状になる作用のおかげで、腸内で余分な栄養素や老廃物と吸着して包み込み、体の外へ排出する手助けをしてくれます。

なぜ水溶性食物繊維がダイエットに効果があるのか?

りんごジュースダイエットの効果は?_6

まず、脂肪分を吸着するので、余分な脂肪が吸収されることを防ぎます。また、脂肪だけでなく、老廃物も吸着することで、体に余分な栄養素とともに不必要な成分も吸収されないように働きます。

また、腸内環境を整えるのに大きく働きます。まず、善玉菌と言われる腸内をきれいにして、正常に働きを保つ役割を果たす菌の栄養源になります。一方で、悪玉コレステロールを減らす働きから、悪玉菌を減らして腸内環境を整えます。

これは、脂肪を分解する働きをする胆汁酸が、脂肪を分解し終えると、腸内で吸収されて再利用されるところを、ペクチンが胆汁酸を吸着することで、腸内で吸収されないようにします。体内では胆汁酸が足りなくなると、新しく胆汁酸を作ろうとして材料として悪玉コレステロールを使います。この悪玉コレステロール、実は腸内の悪玉菌の好物なのです。

つまり、悪玉コレステロールが減ると、悪玉菌の栄養源が減り、悪玉菌が減ることにつながり、腸内環境が正常に保たれるということにつながるのです。

ダイエットでは、体のために必要なものは取り入れて、不必要なもの、余分なものは取り入れたくないものです。そうした希望を叶えてくれるかのように、水溶性食物繊維であるペクチンは、腸内環境を正常に保ち、脂肪を始めとする余分な栄養素や老廃物は吸収されないように包み込み、スムーズに体の外へ排出し、大いにダイエット効果につながるのです。

3.カリウム

最後はカリウム。

カリウムの働きとしてよく知られていることとして、ナトリウムの排出があります。ナトリウムは、体の中で細胞を正常に保ったり、神経や筋肉の働きを調整することに役立っていたりします。

そして、カリウムはナトリウムが正常に体内で働くように体中に運ぶ役割を担っているほか、余分なナトリウムは体の外へ排出させて、体内のナトリウムの濃度のバランスを整える働きも持っています。

カリウムのダイエット効果とは?

塩分を摂り過ぎると体内のナトリウム量が増えて、体内の濃度が高くなると、ナトリウムは水分を多く取り込む性質から、余分な水分を吸収して濃度を下げようとします。結果、水分が体内に溜まります。

これがむくみの原因の1つです。そこで活躍するのがカリウムで、体内の余分なナトリウムを排出した結果、余分な水分も排出され、むくみが解消するというわけです。

余分な水分が排出された体内では、水分の重さが減って、体が軽くなるというだけでなく、代謝が良くなります。代謝が良くなるということは、消費カロリーが上がり、運動を合わせれば、より効果も上がりやすい状態です。

まさに、水分が減ってすっきりしたと言う見た目だけでなく、体の中でも痩せやすい状態になっているということから、ダイエット効果が期待できるのです。

りんごジュースダイエットの作り方

りんごジュースダイエットの効果は?_4

りんご塩ジュース

材料
・りんご(1個)
・水(300ml)
・塩(適量)

作り方

作り方は、材料を一緒にミキサーに入れて混ぜるだけの簡単レシピです

塩は摂り過ぎるとむくみの原因になりますが、老廃物の排泄や脂肪の燃焼を促進させることで体温を上げる作用もあります。

体温が上がることで、代謝が活性化されやすくなるので、より脂肪を消費しやすくなることから、少量を一緒に取り入れることでダイエット効果が期待できます

りんごクレンズジュース

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材料
・ニンジン(100g)
・レモン(1/2個)
・キャベツ(100g)
・セロリ(1/2本)
・リンゴ(1/4個)
・水(200ml)
・氷(200g(お好みで))

作り方
こちらも上記の材料をミキサーにかけるだけの簡単レシピです。

飲み方は、食事の代わりに、また空腹感を感じたらいつでも飲んで良いものとされ、ジュースクレンズとして利用できるジュースです。

こちらは、フジテレビ「ホンマでっかTV」で紹介されたレシピです。りんご以外にも野菜を加えることで、より繊維質と酵素の力を利用して、腸内環境を改善させてのダイエット効果が期待できます。

りんご豆乳ジュース

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材料
・りんご(100ml:ミキサーにかけたもの)
・豆乳(100ml)

作り方
ミキサーでかけたりんごと同量の豆乳を加えるシンプルレシピです。

豆乳には、脂肪を消費しやすくする効果が期待できる「大豆ペプチド」という成分がありますが、体に吸収されにくいことが難点です。

しかし、りんごジュースと豆乳を合わせることでりんごの酵素が働いて、大豆ペプチドが分解されて飲む前に吸収されやすい状態になることから、豆乳を単に飲むよりも、効率的に大豆ペプチドの効果が得られます。

さらに、りんごの酵素の働きで、どろっとしたヨーグルトのような状態になり、ただジュースを飲むよりも腹持ちが良くなるので、ダイエット中どうしても小腹が空いた時に間食として飲んだり、食事前に飲むことで食べ過ぎ予防といった効果も期待できます。

りんごジュースダイエットで「痩せない」「効果なし」とならないための工夫

りんごジュースダイエットの効果は?_2

酵素の力を最大限に利用する

酵素はちょっとした工夫で、摂れる量が変わってきます。まず、できるだけ新鮮なものを選ぶということです。

新鮮な果物や野菜には酵素がたっぷり含まれていますが、鮮度が落ちると共に、酵素が壊れたり、その食べ物の中で働いたりして量が減ってしまうのです。

次に、皮ごと使うということです。酵素だけでなく、果物や野菜の栄養素は皮の部分に多く含まれています。ですから、丸ごとジュースにすることで、酵素を余すことなく取り入れることができるのです。

最後に、ミキサーの掛け方の注意です。酵素は熱に弱い成分なので、ミキサーにかけすぎるとその熱で酵素が壊れてしまいます。ミキサーの使用は短時間にとどめるようにしましょう。ちなみに、手間が非常にかかりますが、すりおろす方法は一番酵素を壊しにくい方法です。

りんごジュースにばかり頼りすぎるは失敗の原因

りんごジュースダイエットの効果は?_7

どんなにダイエット効果を期待できるからといって、ただひとつの食べ物を食べているだけでは、栄養が偏り、足りない栄養素を補おうと体が疲弊して、ダイエットで痩せるどころか、体調不良を起こします。

ですので、ただりんごだけを食べていては栄養の偏りが出て、決して効果的なダイエットとにはなりません。

りんごジュースダイエットの考え方は、りんごを食生活の中に取り入れることで体の中での働きがスムーズになるように代謝を高め、ダイエットに役立たせることにあります。

作り方で紹介したクレンズジュースも、長期間それだけを飲んで痩せると言うのではなく、断食と同じように短期間集中的にジュースだけを摂ることで体をリセットさせ、体の中の機能が働きやすくなることを目的としていて、期間が過ぎたら徐々に通常の食生活に戻すこととしています。

りんご

毎日、毎食、長期間りんごジュースは健康的なダイエットになるからと、頼りすぎるのではなく、食生活の中にプラスすると言った感覚で取り入れることをおすすめします。

そして、特におすすめしたいタイミングは上記でも述べましたが「朝食」です。朝食時は何かと忙しく、作る手間から朝食抜きと言う方も多い中、ミキサーにかけるだけという簡単なジュースは取り入れやすい朝食になります。

しかも、朝は空腹状態で、体の中では水分が不足している状態です。朝食にフレッシュなりんごジュースを取り入れれば、体にりんごの栄養素が届きやすいだけでなく、水分補給もできるので、りんごジュースの効果を大いに期待できるのです。

最後に

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りんごジュースダイエットで注目したいのは、腸内環境を整えたり、代謝を上げたりするなど体の中の調子を整える働きです。

また、ダイエットにも健康にも良いからと、りんご1個を毎日丸かじりすることはどうしても続きませんが、ジュースにすればその手軽さや、他の野菜や果物を混ぜたりなどして飽きずに比較的続けやすいものです。

ダイエット中だからと無理な食事制限を課するのではなく、1食置き換えたり、食事前に飲むだけなど、無理なく食生活に取り入れやすい、続けられやすいところもこのダイエット方法の魅力です。

りんごジュースダイエットで、りんごにいっぱい詰まったパワーを取り入れて、健康的なダイエット生活を始めてみましょう。

ダイエットメニュー

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