効果的なおすすめダイエット方法が見つかる - ダイエットメニュー

レモン水でダイエット!作り方と成功した口コミ

DietMenu

レモン水でダイエット!作り方と成功した口コミ

レモン水ダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    4

  • 金額

    高い

    安い

    3

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    5

  • 期間

    長期

    短期

    2

  • 信頼性

    危険

    安全

    2

こちらの記事では、レモン水ダイエットのご紹介します。

最近ではいろいろな食べ物や飲み物を取り入れたダイエットが紹介されていますが、レモン水にダイエット効果があるということをご存知でしょうか。

やり方は簡単で、レモン水を飲むだけです。こんな簡単なもので本当に痩せられるか疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、実は口コミでダイエット効果があるとレモン水ダイエットは広まっているのです。それでは、レモン水のダイエット効果、そしてダイエットだけではない嬉しい美容や健康効果について皆さまにご紹介してまいりましょう。

レモン水ダイエットのやり方

レモン水でダイエット?!

レモン水でダイエットができる?正直本当にレモン水を飲むだけでダイエット効果があるのか疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。

レモン水ダイエットの方法とその効果、そして嬉しい美容や健康効果についてご紹介しましょう。

効果的なレモン水の飲むタイミング1〜朝食後に

起床してすぐに水を飲むことを習慣にしている方もいらっしゃるでしょう。寝ている間に汗や呼吸で200ml〜300mlの水分が失われていると言われています。ですから、起床後の水を飲むことは、寝ている間に失われた水分の補給のとても重要なことです。

また、胃腸を刺激して、自律神経のバランスを整えることにも貢献します。ですが、レモン水の場合は、起床後ではなく、朝食後に飲むようにしてください。

起床後は、水分だけでなく長い時間空腹の状態が続いています。そこへ、酸を含んだ水、特にレモンに含まれる酸は強いので、胃を痛めることがあります。

ですから、食後の、胃がある程度働いている状況に飲むことをお勧めします。また、胃への負担の軽減だけでなく、食べた物が脂肪に変わる前にエネルギーへと変換してくれる効果も期待できます。

レモン水でダイエット?!

効果的なレモン水の飲むタイミング2〜就寝前

寝ている間に、汗や呼吸で失われる水分を就寝前に摂る方法です。寝る前に水分をとることで「寝ている間に乾く水分を少なくしよう」という目的もありますが、あえてレモン水を飲む意義は、寝ている間に体の中で行われる細胞の修復作業を助けることにあります。

疲れが溜まりすぎていたり、細胞の損傷が大きいと一晩の睡眠だけでは修復作業が追いつきません。そこで、レモン水を寝る前に飲むと、レモンに含まれている成分が、細胞の修復作業を手助けすることで、疲労回復やデトックス、リラックス効果といった効能を得られるのです。

詳しい飲むタイミングについての記事は「いつ飲むのが効果的?レモン水ダイエットの方法」も参考にしてみてください。

ダイエットに効果があるワケ

では具体的に、レモン水がダイエットに効果を発揮する理由を、その効果からご紹介してまいりましょう。

レモン水でダイエット?!

脂肪抑制効果

ダイエットで気になることといえば、体についた脂肪でしょう。レモンに含まれるエリオシトリンが、中性脂肪を減らし、脂肪肝を防ぐ効果があると言われています。

これは、レモンに含まれるポリフェノールの一種で、皮に特に多く含まれ、レモン果汁にも含まれています。強い抗酸化作用を持っていて、ガンや生活習慣病の予防効果があると注目されています。

さらに、腸での脂肪の吸収を抑える働きがあるとされ、肥満予防はもちろん脂肪肝の予防に大いに役立つのです。

肝臓での脂肪の代謝を特に促進し、あわせて老廃物の排出も促進することで、老廃物、無駄な脂肪を溜まりにくくして、太りにくい代謝の良い体づくりにつなげるのです。

代謝アップ

レモンに含まれるビタミンCは、代謝にも利用されます。

脂肪酸をエネルギーに変える時には、カルニチンという運搬役が必要です。このカルニチンはアミノ酸から作られますが、ビタミンCや鉄、ビタミンB6、ナイアシン無くして作ることはできません

これはつまり、ビタミンCが不足していると、エネルギーを作る過程や脂肪の燃焼に悪影響をきたすということです。
結果、エネルギーが足りなくなってしまったり体に具合の悪いところが出てきてしまったり、代謝が正常に行えなくなってしまうのです。

これはダイエット中にあってはならないことですね。

ビタミンCをしっかり補うことで、代謝がアップして太りにくい体づくりを目指せるのです。

レモン水でダイエット?!

デトックス効果

体の中に溜まった老廃物を、体の外へ排出しやすい時間というのが、午前4時から正午までの午前中と言われています。

これは、夜寝ている間に、体の中では細胞の修復が行われていることに関係しています。

「肌は寝ている間に作られる」
「美肌には睡眠」

といった言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

これは、起きている間は運動や消化吸収、その他生命維持活動のために体はエネルギーを集中させているので、細胞の修復作業は後回しになっています。

一方で、夜寝ている間は、必要最低限の生命維持活動のほかは、細胞の修復にエネルギーを向けることができるのです。そこで、古い細胞をはじめ、老廃物が溜まっていき、朝になるとその溜まった老廃物を体の外へ出そうと体は働くのです。

しかし、ただではその老廃物は出て行きません。体をしっかり目覚めさせて、特に胃腸を刺激して、活発に活動できるようにしなければなりません。

そこで役立つのがレモン水です。水分とレモンに含まれた酸が、胃腸を刺激して活発に働くように作用し、老廃物が便として腸に溜まっていたものをスムーズに移動させて、排便を促します

そして、毎日のお通じが良くなれば、便秘予防になり、体内の老廃物や毒素のデトックスにつながるのです。そうすれば、体の中の代謝もよりスムーズになり、代謝アップ効果とデトックス効果があわさってより太りにくい体づくりをすすめてくれるのです。

ストレス解消効果

レモンの香りにはリラックスできる効果があると言われ、レモンの香りを利用したリラックスグッズは多く販売されています。

このリラックス効果を発揮するのが、先ほどからも紹介しているリモネンという成分と、シトラールという成分です。爽やかな香りで気分をリフレッシュすることで、日々のストレス解消を簡単に行うこともできます。

しかも、ダイエット中は普段の生活よりも食事や体のことで意識が高まり、何かとストレスを感じてしまいがちですが、ストレスを上手に解消できれば、ダイエットを後押しするきっかけにもなります。

さらに、ストレスを強く感じるほどビタミンCは失われやすいと言われます。ストレス解消のためのビタミンC補給にも、レモン水はとても効率が良いのです。

ダイエット以外の効果

レモン水のダイエットにつながる効果についてはご説明しましたが、レモン水にはダイエットだけではない、嬉しい効果がつまっています。

レモン水でダイエット?!

美肌効果

レモンと言えば、何と言ってもビタミンCが有名です。ビタミンCには抗酸化作用とメラニン色素の沈着を防ぐ効果があることから、しみやそばかすの予防を期待でき、美肌のためにはビタミンCと言われる所以となっています。

紫外線を浴びると肌を守ろうとして、メラニン色素が働き、肌のはりや若さを妨害する活性酸素も増え、しみやそばかす、たるみなどの原因になったりします。

そこで、レモン水でしっかりビタミンC補給を行えば、そういった肌を傷つける紫外線からの攻撃から肌を守ることができます。
ただし、レモンは紫外線の吸収を促進してしまう物質も持っています。お出かけ前にたくさん摂取するのは控えます。

体内時計をリセット

目覚めの良さのポイントは自律神経のバランスにあります。目が覚めると交換神経が活発に働きますが、一方で副交感神経は休んだままの状態です。

そこで朝の1杯の水は、胃腸が刺激されて副交感神経のスイッチを入れ、自律神経のバランスが整えます。すると、すっきりと目が覚めて1日を快適に過ごすことにつながるのです。

さらに、レモンの香り成分であるリモネンが、体内時計のリセット効果があると言われています。その効果は時差ボケにも良いと言われるほどです。

しかも、最近の研究ではリモネンだけでなく、レモン果汁も一緒に摂取すると、体内時計を調節している時計遺伝子が多く体の中で発現するようになることが分かりました。

リモネンないしレモン果汁だけでも、発現するとされていましたが、合わさることでその発現が明らかに多くなるとマウスを使った実験で明らかになり、人間の体でも同じような効果が得られるとされています。

そして、時計遺伝子の発現が多くなることで、体内時計がリセットされ、目覚めが良くなるなどの効果が期待できるのです。

疲労回復効果

レモンの酸っぱい成分であるクエン酸には、疲労回復効果があります。

疲れた時に酸っぱいものが欲しくなったり、夏バテ予防に梅やレモンといった酸っぱい食べ物が勧められる理由には、このクエン酸の疲労回復効果があります。

疲労回復には、活性酸素による酸化ストレスでダメージを受けた細胞の修復が必要です。そして、細胞の修復作業のためには、修復作業のためのエネルギーがスムーズに作られ、使われなくてはなりません。

そこで、役立つのがビタミンCやクエン酸です。

クエン酸は運動後に糖質と同時に摂取することで、筋肉へのエネルギー源の回復を促すということがわかっており、企業が独自に行う研究の結果で疲労感の軽減が認められ消費者庁の認可を得た「機能性食品」というものも存在します。

さらに、レモンの香り成分リモネンも、神経をリラックスさせて、疲労回復効果をバックアップする働きをします。

ですから、夜にレモン水を飲めば、1日の疲れを次の日に持ち込まず、寝ている間に老廃物を体の外へ出す準備を整えてくれます。すると、朝のレモン水と合わせて、よりデトックス効果もでき、結果的にダイエット効果への貢献も大いに期待できます。

ダイエットに効果的なレモン水の作り方

レモン水でダイエット?!

では、具体的にレモン水はどう作れば良いのでしょうか?ただ水にレモンを搾れば良いのでしょうか?

レモンの効果を存分に取り入れるためには、ちょっとした工夫をしましょう。

レモン水の作り方

材料
水 200ml
レモン 1/2個

コップ1杯に対して、レモン1/2個の割合で、毎日1個使うようにします。市販の果汁を使用する場合は、100%レモン果汁のもので50mlを目安にしてください。

さらに、水はミネラルウォーターを利用することをお勧めします。それは、水道水をそのまま利用すると、水道水に含まれる塩素がせっかくレモンにいっぱい含まれているビタミンCを壊してしまうからです。

レモン果汁をたっぷり搾るコツ

生のレモンを搾るのにも、できるだけ多く果汁を搾りたいものです。
そこでお勧めするコツは…
1. レモンを平らなところでコロコロと転がす
コロコロ転がすことによって、レモンの皮と果肉の間に隙間ができて、搾った時に果汁が出やすくなります。より刺激を与えるために、30秒ほど体重をかけるようにして転がしましょう。

2. 半分に縦にレモンを切る
切り方ひとつで、果汁の量も変わってきます。レモンは縦に切り、果肉の間をフォークで数カ所刺しておくと、より果汁が出やすくなります。

3. 手で搾る
搾る場合は手で搾ってください。搾り器を使うと、簡単にいっぱい果汁を搾れますが、果肉と皮の間にある苦味成分まで一緒に搾ってしまいます。

続けるためには、やはり美味しく頂きたいですよね。ぎゅっと力を入れて、レモンは手で搾るようにしましょう。

レモン水ダイエットで痩せた人の口コミ

レモン水でダイエット?!

本当にダイエット効果があるのか、まだ疑問に思われている方もいらっしゃるでしょう。実際にレモン水ダイエットに挑戦してみた方々のコメントをご紹介してまいりましょう。

レモン水を取り入れるだけで、痩せたという驚きのコメント、喜びのコメントがいっぱいです。

レモン水ダイエットの注意点

レモン水でダイエット?!
レモン水ダイエットはいたって簡単なダイエット方法ですが、ちょっとだけ注意が必要なことがあります。

紫外線予防効果

レモンに含まれるソラレンという物資には、紫外線を吸収する働きを持っています。レモンというと、ビタミンCが豊富で、美肌効果を期待する食べ物の代表として取り上げられますが、実はこんな逆効果の物資も持っているのです。

このソラレンは、光に当たると活性化される物資で、摂取後2時間がその働きのピークとされ、紫外線吸収を促進する効果は7時間持続すると言われています。
夜にレモン水を飲めば、寝ている間は紫外線に当たることがないので、ソラレンの紫外線吸収効果を発揮させることなく美肌や健康効果のある働きを得ることができます。

朝レモン水を飲む場合は、レモンを多く摂取しすぎないように注意してください。
レモン水でダイエット?!

朝の1杯は朝食後に

どうしても目覚めてすぐに水を飲みたくなるものです。レモン水ダイエットをしているのだから、起きてすぐの1杯もレモン水といきたいとことですが、そこは我慢してください。

先ほどもご説明したように、レモンに含まれる酸による刺激で胃に負担をかけてしまうリスクがあります。せっかく体に良いから、ダイエットのためだからと始めても、体調を崩しては意味がありませんから、朝食後にレモン水を飲むようにしてください。

ただし、どうしても目覚めの1杯にレモン水を飲みたいと思ったら、レモン果汁の濃度を薄めて飲むようにしてください。

空腹時にはレモンは薄めて

空腹時も、朝の目覚めの1杯と一緒で、空っぽの胃にいきなりレモン水を流し込むと、レモンの酸で胃を痛めてしまうことがあります。
日中飲む場合は、食後に飲むか食前の空腹時にはレモン果汁の濃度を薄めるようにしましょう。

レモンは国産のものを

レモンはできるだけ、国産の無農薬のものを使うようにしてください。
というのも、レモンだけに限らず輸入ものには、輸送中のカビや腐敗を防ぐために、皮に防カビ剤や防虫剤といった化学薬品が塗られています。
もちろん、無農薬と書かれていなければ農薬も栽培期間中に使用されています。
せっかくダイエットをするのですから、体にも良いものを取り入れたいですよね。
できるかぎり生のレモンを使う場合は、無農薬の国産レモンを買うようにすることをお勧めします。

最後に

レモン水でダイエット?!

いかがでしたでしょうか?

レモン水で本当に痩せるのか信じられなかった方も、レモン水の効果についてお分りいただけたのではないでしょうか。

これは簡単!と、挑戦してみたくなりませんか?いつも飲む水にレモンを搾りいれるだけで、体の中からダイエット!!!

ぜひこの機会の挑戦してみてください。

栄養士からのコメント

レモン水ダイエットはレモン水を朝食後、もしくは就寝前に摂取するダイエット法です。

レモン水は、抗酸化作用と脂肪燃焼の一端を担うビタミンCや、疲労回復効果を期待したいクエン酸などをからだに補うことで、ダイエットに良い効果を得ることができます。
ストレスの多い現代社会の中にあって、ビタミンCは不足しがちな栄養素です。ましてやダイエット中は栄養素が不足しがちで、からだに掛かるストレスも多くなります。

酸によって胃に負担をかけてしまわないよう、朝は是非食事をしてください。
ダイエット中においても、活動を始める前の朝の食事はとても重要です。からだが元気であれば、ダイエットも成功させやすく、またリバウンドも起こしにくくなります。

レモンの香りや酸味によって心もからだもリフレッシュすることのできるレモン水は、ダイエットなどを頑張る貴女のささやかな味方になってくれるでしょう。

参考文献
・新基礎栄養学 第7版,医歯薬出版株式会社,2010
・概説 食品学 第2版,光生館,2006
厚生労働省「健康のため水を飲もう」推進運動

栄養士栄養教諭 竹渕真実子

栄養士。栄養教諭免許所有。大学と専門学校を卒業後、大手企業の学校給食部門にて3年間勤務後、フリーランスとして、食品学などの科学的なレポート作成や栄養に関する食事記事執筆ライター、イラストレーターとして活動中。お仕事の依頼はdietmenuの問い合わせページより、ご連絡ください。

この記事に関連する記事