効果的なおすすめダイエット方法が見つかる - ダイエットメニュー

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介


DietMenu

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介


ベーグルダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    3

  • 金額

    高い

    安い

    3

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    4

  • 期間

    長期

    短期

    3

  • 信頼性

    危険

    安全

    3

最近は糖質制限をするダイエットがかなり広く知られ、炭水化物を食べないという人も増えてきました。糖質を制限することで、たんぱく質などの他の食材はお腹いっぱい食べても、痩せていくという効果が出やすいので、魅力的で実行しやすいと人気ですね。

炭水化物は確かに糖質が多く、食べ過ぎれば太ります。それでも昔から主食として食べ続けられてきたのは、腹持ちのよさやその糖質が脳のエネルギー源に適していて活動的になれること、なにより美味しくて副菜との食べ合わせとしてシンプルな味が好まれてきたことも背景にあります。

炭水化物がもともと好きだった方にとっては、その制限は苦しいものですよね。炭水化物と一口に言っても、その種類は豊富です。中でも、ベーグルパンはダイエットに向いていると言われているのですよ。その効果ややり方をぜひご覧いただきたいです。

とくに朝摂取すると、その腹持ちでその日の食べ過ぎを予防できるという口コミも見かけます。ベーグルパンは、他のパンと違い、バターや砂糖不使用のため、カロリーが低く、ダイエットに良いと注目されているのですね。

ベーグルパンというと、専門店なんかもありますが、1個当たりの単価が高いイメージがありませんか?最近では、通販でも買えますが、大量買いで人気のコストコでもまとめ売りしています。

コストコでは6個入りのベーグルが2袋で680円、1個につき56円で購入できるのです。コストコでお買い物する機会のある方はぜひチェックしてみてください!元モーニング娘の小川麻琴さんは、ベーグルパンを利用したダイエットで16キロもの減量に成功したということで、その方法を共有しています。そんなベーグルパンでダイエットする方法をここで一度確認していきましょう。

ベーグルダイエットとは(やり方・方法)

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介


炭水化物をベーグルに置き換える

ベーグルダイエットは、食事の炭水化物や、パンを食べたいと思った時にベーグルパンを食べるという方法です。シンプルなベーグルパンは、小麦粉と水だけで作られています。

そのため、カロリーが抑えられていること、また独特のもちもち食感が満腹感をもたらしてくれます。

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介


出典:bagelbagel

夜食べるよりも、朝や昼に取り入れる

仕事や学校の後の疲労で空腹感が大きく、且つ1日の中で1番ゆっくり食事時間を設けることができる夜に取り入れると、ペロっと食べてしまって満足感があまり得られない可能性もあるため、朝、昼に摂取する方がよりダイエット向きなタイミングと言えます。

味付きベーグル、ジャムやバターは我慢!

ベーグルパンの種類は豊富で、フルーツや野菜、チョコレートやチーズなどと混ぜられたものがあります。もちろん美味しいのは明確ですが、プレーンな味に比べて高カロリー・高脂肪・高糖質になっているのも明確です。

ベーグルパン専門店で有名な、BAGEL&BAGELにお試しセットがありますが、チョコやフルーツ味のベーグルもラインナップされています。

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介

出典:bagelbagel

お、美味しそう・・・。ですが、ダイエットのためにベーグルを買う方は、ぐっとこらえて、食物繊維豊富なグレインタイプや、野菜ミックス、シンプルなプレーンを選びましょう。

サラダやスープと一緒に食べるようにする

ベーグルダイエットは、1食をベーグルパンだけにするという置き換えダイエットとは違います。炭水化物をベーグルに置き換えるので、おかずも食べて良いのです。

サラダやスープで、たんぱく質や野菜などを一緒に摂ることで、バランスのよい食事をとるようにしましょう。ベーグルパンを主食とする食事では、他の炭水化物に比べて、カロリーを抑えながらバランスがとりやすいんですよ。

BAGEL&BAGELでその例が紹介されています。少しの工夫で、かなりカロリーがカットされるのが、一目でわかりますね!

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介

出典:bagelbagel

1食につき1ベーグル

ベーグルパンは確かにローカロリーでローファットですが、勢いよく2個3個と1度に食べてしまっては、カロリーも当然2倍3倍と膨らみます!よく噛んでゆっくり食べて、1個のベーグルで満足感を得るようにしましょう。

ハード系を選ぶ

同じベーグルパンでも、他のパンと同じく、ソフト系もハード系もあります。よりもっちりと食べごたえのあるハード系のほうが、食べた後の満足感を得られやすいです。

ベーグルダイエットの効果やメリット

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介

ベーグルパンを食べた時のダイエット効果とは、具体的にはどのようなものでしょうか?ダイエットに良いと考えられる、ベーグルパンの特徴から見つめてみましょう。

パンの中でもヘルシーなパン

パンといっても、世の中あらゆる種類のパンがあります。その中でもベーグルパンの特徴は、お店やレシピによって多少アレンジはあるものの、基本的にはバターや牛乳、卵を使用せず作られています。

パンを食べ過ぎて太ってしまうという経験がある方もいるのではないでしょうか?その理由のひとつが、これらバター、牛乳、卵が含まれていて高カロリーなパンが一般的に多い為です。

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介

出典:rakuten

クロワッサンや、おやつに食べるドーナツなどと比べると、脂質、コレステロールがとても低いことが一目でわかります。

この特徴は、これまで間食としてパンやドーナッツを食べていた人は、ベーグルパンに切り替えたらカロリーや脂質をセーブできてダイエットに効果的ということに繋がりますね。

独特の食感で食べごたえあり

ベーグルパンの一番の特徴とも言えるのが、食べた時のモチっとした食感ですね。その噛みごたえが、しっかりとした咀嚼を必要とするので、食べるスピードもゆっくりになりますし、満腹感も得られやすくなります。

また最近は力強く噛む習慣があまりなくなっているので、咀嚼回数が増えることでアゴの筋力が鍛えられて顔がシャープになるという効果も、人によって期待できますよ。実際に顎がシャープになったと感じたという口コミもあります。

血糖値の上昇が緩やか
ベーグルパンは他のパンに比べて、GI値が低いパンのひとつです。GI値という言葉は、ダイエットを意識しているとよく耳や目にする言葉ですね。

GI値が高いと、食後の血糖が上昇しやすく、低ければ緩やかに血糖が上昇するという関係にあります。

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介


出典:panasonic

血糖値が急上昇すると、そのあと元の血糖値へ急降下する時があり、そこで空腹を感じます。血糖値の変化が緩やかだと、そのぶん空腹感を感じるまでの時間が長く(=腹持ちがよく)、空腹感そのものも穏やかになります。

また、急な血糖の上昇は、体脂肪の蓄積を促し、脂肪の分解を抑制するという恐ろしい働きをもたらします。そんなの嫌ですよね。GI値が低いといっても、ジャムやバターと一緒に食べていては意味がありません。ダイエットを意識するなら、できるだけシンプルに食べたほうが良さそうですね。

ベーグルのカロリーや栄養

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介


5年おきに改訂されている、文部科学省による日本食品標準成分表に、2015年からベーグルが追加されました。画像は一部抜粋したものですが、一番下のラインにベーグルが表示されています。

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介

日本食品標準成分表

他のパン類と比較すると、カロリーそのものは、パンとしては平均的か少しローカロリーといった位置づけになるのでしょうか。脂質はパンのなかでも低いほうであることがわかります。

このことからもわかるように、ベーグルパンそのもののカロリーはものすごく低いというわけではありません。ほかのパンに比べたらローカロリーといえど、やはり食べ過ぎてはカロリーの摂りすぎになってしまいます。繰り返しになりますが、ダイエット中はベーグルは1回につき1個までにしておきましょう。

ベーグルダイエットのレシピ

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介


まずは基本のベーグルパンの作り方をご紹介します。家で作ると、出来立てのおいしさを味わえますし、材料も自分の選んだものを使うので、安心ですね。

プレーンベーグル

動画で分かりやすく説明されているので、是非お試しください。手ごねでできたてのベーグルを美味しくいただきましょう。

材料(4人分) カロリー(1人分):305kcal
・はちみつ 大さじ2
・ぬるま湯 170g
・A :フランスパン専用粉 または 強力粉 300g
・A:ドライイースト 3g
・A:塩 4g

プレーンベーグル

作り方
材料Aの粉類をふるっておく。ボールへ入れたら、ぬるま湯、はちみつ大さじ1を加えてゴムベラで切るように混ぜ合わせる。

生地を台にのせて、手のひらで15分程度しっかり!こねる。生地がまとまってつやが出てきたら、ボウルに戻し、ラップをかけて寝かす。常温で30~40分発酵させる。

生地を台の上で押さえてガス抜きをし、平らにまとめて、4つに切り分ける。棒状にして、ベーグルの輪をつくり、片方の端を包み込むようにつなげ、ラップをかけて5分休ませる。

鍋にたっぷりの沸騰直前のお湯を用意する。はちみつ大さじ1を入れて、弱めの火加減で生地をゆでる。30秒ゆでたらひっくり返し、もう30秒ゆでる。お湯をきって、200度に予熱したオーブンで15分焼く。

簡単ヘルシーささみのサンド

たんぱく質豊富で低糖質な、とりささみをつかったベーグルサンド。ヘルシーでボリューム満点です。

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介


材料(2人分) カロリー(1人分):345kcal
・ベーグルパン 2個
・ささみ 1本
・レタス 2~3枚
・きゅうり 1/3本
・焼き肉のたれ 大さじ1
・マヨネーズ お好みで
・塩 大さじ1程度

簡単ヘルシーささみのサンド

作り方
ささみを5分程度茹で、お湯につけたまま、放置する。

ベーグルパンを半分に切る。(パンを焼く人はここで。)

マヨネーズを塗り、レタス、きゅうりをのせる。

とりささみを焼き肉のたれとからめて、ベーグルに乗せる。

半分のベーグルで蓋をして完成。

ささみをギリギリまでお湯に浸しておくことで、ジューシーにいただけます。

ベーグルのアボカドのっけオープンサンド

オープンサンドにしてナイフとフォークで食べると、ゆったりと食事ができて気分もリッチになります。

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介


材料 1人分 カロリー(1人分):485kcal
ベーグル 1個
アボカド 半分
クリームチーズ 大さじ1
ブラックペッパー、ガーリックパウダー 適量

ベーグルのアボカドのっけオープンサンド

作り方
半分にスライスしたベーグルに、クリームチーズを塗り、スライスしたアボカドを乗せる。

ブラックペッパー、ガーリックパウダーをふりかけ、トーストする。

栄養たっぷりのアボカドとチーズで、美味しくて気分も満足です。チーズは塗りすぎるとカロリーが高くなってしまうので、カロリー控えめのチーズにするか、塗りすぎないように気を付けましょう。

文部科学省 食品成分データベース

ベーグルダイエットで成功した芸能人

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介

出典:purelamo

一時期ふっくらしていた元モーニング娘。の小川真琴さんは、大のパン好き。パンなしでは生きていけないと言うほどのパン愛好家です。

そこで、ベーグルパンを利用して、1年半で16キロものダイエットに成功したのです。他にも自己管理に気を付けたりしたかもしれませんが、とてもすごい効果を証明してくれましたね。

そのダイエットの成功談や、おすすめのベーグルのお店などを紹介しているベーグル情報満載の、「小川真琴のベーグルなび!」というスマホアプリのプロデュースまでしているのです。

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介


このアプリを手掛けたのは2012年ですが、現在でも彼女のベーグル好きは健在。彼女のオフィシャルブログでも、ベーグルをまとめ買いしている記事が時々アップされています。

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介


Makoto`s Diary

「ゆっくりベーグルを食べたいから、朝ごはんは一人がいい(笑)。しゃべってると、食べてる実感がないから。ベーグルは、モーニング娘。の差し入れでハマってから10年以上ずっと食べ続けていますが、毎朝食べてもベーグルに飽きたことなんて一度もありません!」とコメントしています。10年以上!健康的な彼女の様子が、ベーグルパンを食べながらダイエットを続けられている証明になっていますね。

最後に

ベーグルダイエットの効果は?レシピや方法をご紹介


パン好きにとって、パンを断つというダイエットは辛くてストレスがたまるもの。そこでベーグルという救世主が、ちょうど良いダイエット方法になってくれそうですね!

ベーグルパンそのものは、食べれば食べるほど痩せるというものではありませんが、元のパンに置き換えることで、少しずつ効果を実感できるダイエットになります。

おいしいパンを食べながらダイエットできるなら、パン愛好家には嬉しいことこの上ないですよね。自分なりに野菜などと合わせることでアレンジして、ヘルシーな食生活をベーグルと組み合わせてみてはいかがでしょうか。

栄養士からのコメント

ダイエットを意識すると、菓子パンはカロリーが高そう・・・と謙遜されがちですが、食べないダイエットはストレスにも繋がり反動を招くなど逆効果を招く恐れもあります。低脂質・低糖質な上に食べ応えが得られるベーグルパンであれば、カロリーを抑えるだけでなく満足感も得られるのでおススメです。基本的にはプレーンタイプのものがおススメですが、たまには胡麻やナッツ、ブルベリーが練りこまれているものなど変わり種のベーグルも楽しむことも良いですね。
また、痩せたいからといって野菜だけのおかずにするとたんぱく質が不足しますので、サラダやスープには鶏のむね肉やささ身、ノンオイルのツナなど手軽に取り入れられる食材でOKですので、必ず代謝の維持に必要なたんぱく質を含む食材をプラスするようにすることも大切なポイントです。

管理栄養士 南野智美

管理栄養士、NR・サプリメントアドバイザーの資格を保有。長年、基礎化粧品・健康食品と取り扱う企業にて、季刊誌の執筆、管理栄養士としてのレシピ・コラム作成等の業務に従事。現在は、フリーの管理栄養士として活動。仕事の依頼は、問い合わせページより、お問い合わせください。

この記事に関連する記事