効果的なおすすめダイエット方法が見つかる - ダイエットメニュー

牡蠣ダイエットの効果とおすすめレシピ

DietMenu

牡蠣ダイエットの効果とおすすめレシピ

牡蠣ダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    2

  • 金額

    高い

    安い

    1

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    3

  • 期間

    長期

    短期

    2

  • 信頼性

    危険

    安全

    3

いろいろな食べ物を利用したダイエット方法がありますが、やはり美味しくなくては続けにくいものです。

そこで今回は好きな方も多い、またその美味しさゆえに専門店も続々と出店される食べ物、「牡蠣」を使ったダイエット方法をご紹介します。牡蠣は海のミルクとも言われ、ただ美味しいだけでなく、その栄養価の高さにも注目が集まっています

しかも、ダイエットで気になるカロリーも高くないので、美味しく、いっぱい栄養を取り入れながらダイエットに活かせる嬉しい食べ物なのです。
もちろん、牡蠣のダイエット効果を活かすためのコツ、調理法もあります。

美味しいだけではない牡蠣のダイエット効果、そしてその効果をしっかり取り入れるレシピについてもご紹介いたします。

牡蠣ダイエットとは(やり方・方法)

牡蠣ダイエットとは(やり方・方法)

食べ物に注目したダイエットの多くは、その食べ物だけを集中的に食べたりしますが、牡蠣ダイエットではそういったダイエット方法とは異なります。

あくまでもダイエットの基本となる、食事による摂取カロリーは消費カロリーよりも低くとどめつつ、そこに牡蠣を使った料理を一品加えるといったものです。

摂取カロリーが単に低くなると、確かにからだの中の脂肪などを使ってカロリーが消費されます。同時にビタミンやミネラルの摂取不足によってダイエットを効果的に行えない、さらには体調不良を招きかねません。

そこで、栄養豊富な牡蠣を取り入れることで、不足しがちなビタミンやミネラルをきちんと補給し、かつダイエットに効果を発揮する栄養素も取り入れ、ダイエットを健康的に行おうというわけです。

ふだん通りの食事に牡蠣をプラス、牡蠣を食べているからダイエットできると油断して、1日の摂取カロリーがオーバーしてしまっては意味がありません。例えばお肉料理を、牡蠣を使った料理に変える、牡蠣を食べる分だけ食事の量を減らすなどして、バランスを取ることが重要となります。

牡蠣の栄養や効能

牡蠣の栄養や効能

海のミルクと言われる牡蠣。牡蠣にはたっぷり体に嬉しい栄養が詰まっています。いったいどんな栄養が詰まっているかご存知ですか?滋養強壮に効能を発揮するといわれる亜鉛やタウリンが豊富なことをご存知の方もいらっしゃるでしょう。

しかし、それだけではありません!牡蠣の栄養とその効能をご紹介いたしましょう。

鉄分

鉄分といっても、からだに吸収されやすい鉄分「ヘム鉄」と、吸収が悪い「非ヘム鉄」とが存在しています。そして、牡蠣にはヘム鉄が多く含まれています

さらに、鉄同様に、銅が豊富に含まれていることから、鉄がヘモグロビンを合成するのを助け、鉄の吸収も促進させるので、他の食べ物に比べてより鉄分の吸収が良くなっています

そして、鉄分が十分に摂取されると、多くの女性が悩む貧血や冷え性の解消に繋がります。さらに、動悸、息切れ、だるさも鉄分不足が原因とされていることが多く、そういった症状を緩和させることが期待できます。

亜鉛

牡蠣には、あらゆる食べ物のなかでも群を抜いて亜鉛を豊富に含んでいます。魚介類全般に含まれている亜鉛ですが、ほかの二枚貝に比べると10倍以上亜鉛を含んでいるとされています。例えば、100g中あさりは1.0mg、しじみ2.1mgに比べて、牡蠣は13.2gも含んでいるのです。

亜鉛は、細胞の新陳代謝の促進により、皮膚や髪に潤いを与えてくれるだけでなく、免疫力アップや体内の酵素の働きを活性化させる働きを持っています。また、亜鉛不足は味覚障害、脱毛、薄毛、うつ、生殖機能低下、傷口の治りの遅延などが起こります。ですから、からだを健康に、正常に保つには、そして美しく保つためには亜鉛をしっかり摂取したいのです。

牡蠣の栄養や効能

タウリン

鉄分や亜鉛と同様に、牡蠣に非常に多く含まれている栄養素がタウリンです。タウリンは、疲労回復のためのエナジードリンクなどで名前を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。

タウリンは、からだの中で疲れの原因となる乳酸の増加を防ぎ、疲労回復を早め、スタミナ増強に貢献します。さらに、肥満を防いだり、脂肪肝、コレステロールの上昇、高血圧といった症状の予防にも大いに働きます。さらに、ストレス解消効果も持ち合わせています。

牡蠣の栄養や効能

ビタミンB12

ビタミンは直接エネルギーになることはありませんが、からだが正常に動くための潤滑油のような役割を担っています。中でも、牡蠣にはビタミンB12が多く含まれています。

ビタミンB12はま貧血予防効果があります。鉄分がきちんと摂取されていても、鉄分から作られた赤血球が正常なものに成長するにはビタミンB12は必要です。不足していると、ただただ大きく赤血球が成長するだけで、きちんと酸素を運ぶ働きをせず、悪性貧血の原因を生み出します。

また、睡眠のリズムをコントロールするメラトニンというホルモン分泌を調整し、正しい睡眠リズムを調整してくれます。

さらに、神経伝達に大きく関わっているのもビタミンB12です。神経細胞内の核酸の合成を助け、細胞の再生を正常に保つことを助けます。正常な神経細胞を維持することで、からだ全体に神経伝達を届けることにも働いています。

ビタミンB1

ビタミンB1にはエネルギーを作る働きと、ビタミンB12と同様に神経機能や脳の働きを正常に保つ役割を担っています。

まず、からだの中では糖質(炭水化物)、脂質、たんぱく質の三大栄養素をエネルギーに変換して使っていますが、ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換する際に働いています。
ビタミンB1は酵素とくっついて、酵素の働きを高め、かつエネルギーやからだに必要な物質を作る際に大きく働いています。

また、糖質をエネルギーに変換する点と合わせて、神経細胞内に存在して、神経で使われるエネルギーを供給して、神経機能や脳の働きを支えています。ビタミンB1が不足すると、エネルギー変換がうまく行われず、疲れやすくなったり、動悸、息切れ、だるさなどの症状を引き起こします。

牡蠣のカロリーは?

牡蠣のカロリーは?

栄養効果が高い食べ物の多くは、その分カロリーも高めです。ダイエットを目指すには、カロリー量も気になるところです。

牡蠣のカロリーは、100gあたり約60kcalで、大きめのもので1個あたり12kcal、小さめのもので1個あたり10kcalで、比較的カロリーの低い食べ物の部類に入るのではないでしょうか。その点でダイエットに向いた食べ物と言えることは確かです。

ただ、ひとつ注意したいことは、豊富な栄養を含み低カロリーでありますが、たんぱく質が少なめとなっています。
鶏のささみ肉が100gあたり23gのたんぱく質が含まれていますが、牡蠣は100gあたり6.6gと半分以下のたんぱく質量なので、牡蠣を主菜とする際には副菜でたんぱく質を補うようにしましょう。

牡蠣がダイエットに効果的な理由

牡蠣がダイエットに効果的な理由

いろいろな栄養素を含み、からだに良い影響をもたらしてくれる牡蠣。その牡蠣がどうしてダイエットに効果的なのでしょうか?

それは、牡蠣が持つ効能とからだの代謝に大きく関わりがあります。

代謝改善

牡蠣がダイエットに効果的な理由

代謝を促す効果を持つ栄養素を多く牡蠣は含んでいます。まず、豊富なビタミンB群が代謝を上げてくれます。
特にビタミンB1、B2はエネルギー代謝に働きかけて、脂質や糖質の代謝を促します。エネルギーを効率良く作り、からだの中に余分なエネルギーを溜め込まないことがダイエットの一歩です。

次に鉄分も大きく代謝に関わっています。貧血予防に注目されがちな鉄分ですが、それは血液中を酸素を運びながら流れるヘモグロビンの材料になるからです。
ヘモグロビンは体の隅々に取り込んだ酸素を運ぶ重要な役割をしており、酸素が行き届かないとからだの中では正常な代謝が行われなくなります。

代謝が落ちるということは、本来吸収されるべき必要な栄養素が吸収されず、排出されるべきものが排出されません。
また、例えば脂肪を分解する酵素であるリパーゼは酸素が十分に存在しないと働かないなど、酵素をはじめとするからだの中で必要な働きを止めてしまいます。

それは、ダイエットを目指しても代謝が行われなければ効果をしっかり得られないということです。
その点で、牡蠣には鉄分、それも吸収されやすいヘム鉄が含まれているので、健康的なヘモグロビンを作り、からだの代謝を中から促す効果を期待できるのです。

さらに、ビタミンB12が血液を作る後押しをしてくれるので、よりからだの中からの健康と代謝促進が期待できます。

コレステロール低下

牡蠣がダイエットに効果的な理由

牡蠣に多く含まれているタウリンには、血液中の余分なコレステロールの排出する効果があります。
最近流行りの炭水化物や糖質そのものを抜くダイエット方法では、どうしてもタンパク質源である肉や魚といった主菜が多くなって、その分コレステロールの上昇が気になります。牡蠣にはその気になるコレステロールの上昇を抑えて、さらには排出を促す効果があります。

コレステロールが溜まった血液は流れにくく、必要な酸素も栄養素もからだの隅々まで行き届かず、また不要な老廃物を排出させることもできません。しかし、血液の流れがスムーズになれば、血液の流れが良くなれば、代謝が促され、痩せやすいからだづくりに繋がります。

そのためには不要なコレステロールは抑えて、排出しなくてはなりません。その点で、牡蠣を食べればタウリンを効率良く摂取でき、コレステロールの低下を促し、痩せやすいからだづくりに繋げることができます。

肝臓の働きをサポート

牡蠣がダイエットに効果的な理由

コレステロールを抑える働きを持つタウリンは、肝臓の働きもサポートします。
肝臓ではからだの中の入ってきた有害物質を解毒して排出するほか、食べ物から得た栄養素はいったん肝臓を通ってからだ全体へ運ばれます。

また、代謝にも大きく関わっています。常にフル活動の肝臓は、基礎代謝の27%を占めており、ダイエットによって弱まるリスクを抱えています。ダイエットで食事量が減ると、少ない量でからだに必要な栄養を賄おうと、またいつ何時栄養が不足しかねない状況のために、肝臓では脂肪を作ってエネルギーとしてからだの溜め込ませようとして無理に働き、結果疲弊した肝臓はその働きが弱まってしまうのです。

弱まれば解毒作用が落ち、からだに不要なものが溜まりやすくなり、例えば脂肪ならば塊となって残ってしまいます。もちろん代謝は落ちますから、どんどんダイエットから遠ざかってしまいます。

しかし、ここで肝臓の働きをサポートする栄養素タウリンがしっかり取り込まれれば、肝臓の健康を維持でき、結果としてからだの代謝、健康、そしてダイエットもサポートします。

牡蠣を使ったダイエットレシピ

牡蠣を使ったダイエットレシピ

牡蠣をただ焼いたり、レモン汁を搾った生牡蠣も美味しいものですが、それだけでは飽きてしまいます。レパートリーを増やすだけでなく、牡蠣を美味しく、かつダイエットをより効果的に行うためのレシピをいくつかご紹介いたしましょう。

牡蠣スープ

材料
牡蠣 12粒
水 600cc
白だし 大さじ1
酒 大さじ半分
醤油 少々
卵 1個
パクチー
ミョウガ

牡蠣スープ(血管ダイエット食1046)

作り方
1. パクチーとミョウガはそれぞれみじん切りにします。
2. 牡蠣、水、白だし、酒、醤油を鍋に合わせ入れて、火にかけます。
3. 沸騰してきたらアクを取り、卵を溶いて回し入れ、鍋に蓋をして火を止めます。
4. 1分蒸らします。
5. パクチーとミョウガをひとつまみふりかけます。

とても簡単ですが、牡蠣のエキスを残すことなく摂取できるスープです。からだを中からあたためて、内臓の働きを活性化させる効果も期待できます。

牡蠣と白菜の豆乳煮

材料
牡蠣 約300グラム
シメジ 1パック
白菜 1/2個
豆乳 1リットル
白だし 大さじ4
顆粒あごだし 小さじ1
酒 200cc
水 大さじ2
片栗粉 大さじ2
コーヒーフレッシュ 1皿に1個
乾燥パセリ 適量
一味唐辛子 適量

簡単即完成広島牡蠣と白菜豆乳ダイエット煮
作り方
1. 牡蠣は約8%の塩水で洗ってから、ザルにあげておきます。
2. シメジは石ぐきを落とし、ほぐします。
3. 白菜は食べやすい大きさに斜めに切ります。
4. フライパンまたは鍋に、シメジ、白菜、豆乳、白だし、あごだし、酒、牡蠣を入れて火にかけ、アクを取りながら、中火で煮ていきます。
5. 白菜に火が入ったら、片栗粉と水を合わせて水溶き片栗粉を作り加えて、とろみをつけます。
6. 器に分けてから、コーヒーフレッシュを上からかけ、パセリと一味唐辛子をお好みでふりかけます。

牡蠣は栄養豊富な食べ物ですが、たんぱく質が比較的少ないことがあります。
そこは豆乳でしっかり良質なたんぱく質を補給しながら、しっかり牡蠣の栄養をいっぱい取り入れられる一品です。

牡蠣味噌野菜蒸し

材料(1人分)
冷凍牡蠣 2粒
千切りキャベツ 3枚分位
もやし 1/4袋
本しめじ 3〜4本
刻みネギ 一掴み
赤味噌 小さじ1
料理酒 小さじ1
みりん 小さじ1
すだち又はレモン 適量

ゆる糖質オフ レンジで牡蠣味噌野菜蒸し

作り方
1. 赤味噌、料理酒、みりんを合わせて、味噌を溶いておきます。
2. 牡蠣は水に漬けて霜を落としておき、縦半分に切ります。
3. 1の中に牡蠣を入れて和えます。
4. オーブンシートの上に、刻みネギ以外の野菜を敷き、その上に牡蠣と味噌を満遍なく広げます。
5. オーブンシートの両端をねじり、包みます。
6. 電子レンジ600Wで3分加熱します。
7. オーブンシートを広げ、刻みネギを散らし、お好みの量のすだち又はレモン搾ります。

ごはんのおかずにぴったりな牡蠣の一品です。生の牡蠣が手に入りにくい場合は、冷凍の斧を活用すると良いでしょう。牡蠣だけでは物足りないという方も、野菜もたっぷりで食べ応えのある一品です。

牡蠣と牛肉の炒め物

材料(1人分)
牡蠣(加熱用) 100g
にんにく ひとかけ
サラダ油 小さじ1/2
牛もも肉 50g
玉ねぎ 40g
水菜 20g
舞茸 40g
エリンギ 40g
里芋 50g
トマト 100g
オイスターソース 小さじ1/3
醤油 小さじ2/3
砂糖 小さじ1
みりん 小さじ1

牡蠣と牛肉の炒め物

作り方
1. にんにくはみじん切り、トマトはざく切り、水菜とキノコ類は食べやすい大きさに切り分けます。
2. 里芋は食べやすい大きさに切り、電子レンジで1分〜1分半、芯まで柔らかくなるように加熱します。
3. 熱したフライパンに油をひき、にんにくを炒め、牡蠣を加えて、牡蠣に火が通ったら、フライパンから取り出します。
4. 牛肉、野菜類を順に加えて炒め、火が全体的に通ったら牡蠣を戻し入れ、オイスターソース、醤油、砂糖、みりんを加えて炒め合わせます。

牡蠣と同様に吸収されやすいヘム鉄と亜鉛を含む牛肉を合わせて、ダイエットで不足しがちな栄養素を補給できます。トマト風味でさっぱり、けれどしっかりおなかにもたまる美味しい一品です。

最後に

牡蠣ダイエットの効果とおすすめレシピ

美味しいだけじゃない、からだの健康のための栄養素がいっぱい詰まった牡蠣。実はダイエットにも効果があったことは驚きではないでしょうか。

いろいろな食べ物を使ったダイエット方法と違って、あくまでも食事のバランス、消費カロリーと摂取カロリーのバランスをとり、消費カロリーの方を大きくしておくことが重要となりますが、ダイエットで陥りやすい栄養不足はしっかり牡蠣がサポートしてくれます。

しかも、牡蠣にはダイエットに効果を発揮する栄養素がたっぷり詰まっていますから、ダイエットをしっかり後押ししてくれます。健康的に、美味しくダイエットを目指すには、牡蠣はぜひ取り入れたい食べ物です。

もちろん食べ方もいろいろありますから、これを機会に美味しく楽しみながらダイエットを目指しませんか?

ダイエットメニュー

ダイエットメニュー編集部です。 効果的なダイエット方法をご紹介していきます。

この記事に関連する記事